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ヘレボラス近況
今年は気が抜けてしまっていて、1つも交配しないまま開花期が終わろうとしています。
今咲いている花を2点紹介しましょう。

2年前に苗を買ったゴールドが初めて開花しました。メインの蕾がネズミに食べられてしまったので、サイドの小さな蕾が開いたものです。
花弁は期待通りの黄色で、ネクタリーはオレンジ色になっています。雄しべは奇形になって、花粉は出ません。これはちょっと残念です。
昨年開花したアシュウッド由来のゴールドとの交配でバリエーションが出せるかな??

我が家で最初に出たピコティーは10号の菊鉢で栽培しています。大輪のためか1茎の花数は少なめですが、一番のお気に入りになっています。やはり花弁の裏側(=外側)が大切だなあと思わせる花です。
今咲いている花を2点紹介しましょう。

2年前に苗を買ったゴールドが初めて開花しました。メインの蕾がネズミに食べられてしまったので、サイドの小さな蕾が開いたものです。
花弁は期待通りの黄色で、ネクタリーはオレンジ色になっています。雄しべは奇形になって、花粉は出ません。これはちょっと残念です。
昨年開花したアシュウッド由来のゴールドとの交配でバリエーションが出せるかな??

我が家で最初に出たピコティーは10号の菊鉢で栽培しています。大輪のためか1茎の花数は少なめですが、一番のお気に入りになっています。やはり花弁の裏側(=外側)が大切だなあと思わせる花です。
我が家のヘレボラスの開花状況
- ジャンル : 趣味・実用
- スレッドテーマ : ☆クリスマスローズ☆
寒さで動きが止まっていた蕾が、このところの好天で次々に開き始めました。
ここ数年、新しい種子の購入は止めてしまったのと、もともと開花株は滅多に買わないこともあって、新入りがいません。まるで新入社員がいなくて古株ばかりの職場のようです。お気に入りの花が毎年咲いてくれるという、ごく平凡な楽しみもまた良いものでしょう。今咲いているものを気が向くままにご紹介します。

デュメトルム・・・確かWMナンバーが付いていたはず。後日確認。
葉の柔らかさが魅力的な原種です。
直径10cmほどの鉢ですが、10輪くらい咲いてくれそう。草丈や花付き、花型に系統差、個体差がありますから、気に入った個体を選抜して、交配親に使っています。ただ、花の緑色を抜くのは難しく、花色の濁りの原因となってしまいそうなので、小型系統の育成には随分時間がかかることになりそうです。既にミディタイプのグリーンピコティは出来ているので、シブリングで小型ホワイトピコの出現を待つことにします。

毎回登場する、由来不明の小輪白花(ブロッチ少々)です。直立した長い茎に複数の花を咲かせるので、小輪多花の親になってくれるかなあ??

最初に我が家にやってきたオドルス。本当に原種なのかどうかは不明です。
切れ込みなど一切入らない丸弁平咲きで、まるで一重の梅の花のようになります。黄色みが強いようなので、ゴールドネクタリーと交配して、丸いゴールド花を作れるかなあ・・・と期待しています。

これはアシュウッドの種子由来。花被片の外側が赤紫、内側が黄色のリバーシブル。これはもう言う事なしの完成品といった風情です。たぶんあちらこちらで見かけるようになっているでしょう。大株に仕立ててやりたいです。

よくあるピコティーですが、なかなか花型がよろしい。やや黄色みを帯びるので、ゴールドと交配してみたいところ。ただ、この交配、あちらこちらでやっていそう。

番外編で、ベシカリウスの生育状況です。
大きな株では本葉3枚ほど。まだまだ先が長い・・・。
ここ数年、新しい種子の購入は止めてしまったのと、もともと開花株は滅多に買わないこともあって、新入りがいません。まるで新入社員がいなくて古株ばかりの職場のようです。お気に入りの花が毎年咲いてくれるという、ごく平凡な楽しみもまた良いものでしょう。今咲いているものを気が向くままにご紹介します。

デュメトルム・・・確かWMナンバーが付いていたはず。後日確認。
葉の柔らかさが魅力的な原種です。
直径10cmほどの鉢ですが、10輪くらい咲いてくれそう。草丈や花付き、花型に系統差、個体差がありますから、気に入った個体を選抜して、交配親に使っています。ただ、花の緑色を抜くのは難しく、花色の濁りの原因となってしまいそうなので、小型系統の育成には随分時間がかかることになりそうです。既にミディタイプのグリーンピコティは出来ているので、シブリングで小型ホワイトピコの出現を待つことにします。

毎回登場する、由来不明の小輪白花(ブロッチ少々)です。直立した長い茎に複数の花を咲かせるので、小輪多花の親になってくれるかなあ??

最初に我が家にやってきたオドルス。本当に原種なのかどうかは不明です。
切れ込みなど一切入らない丸弁平咲きで、まるで一重の梅の花のようになります。黄色みが強いようなので、ゴールドネクタリーと交配して、丸いゴールド花を作れるかなあ・・・と期待しています。

これはアシュウッドの種子由来。花被片の外側が赤紫、内側が黄色のリバーシブル。これはもう言う事なしの完成品といった風情です。たぶんあちらこちらで見かけるようになっているでしょう。大株に仕立ててやりたいです。

よくあるピコティーですが、なかなか花型がよろしい。やや黄色みを帯びるので、ゴールドと交配してみたいところ。ただ、この交配、あちらこちらでやっていそう。

番外編で、ベシカリウスの生育状況です。
大きな株では本葉3枚ほど。まだまだ先が長い・・・。
第6回クリスマスローズの世界展
- ジャンル : 趣味・実用
- スレッドテーマ : ☆クリスマスローズ☆
2月23日、チケットを頂いたことだし、東京ドームで始まった世界蘭展を見に行こうと家族で電車に乗りました。ところが、台風並みに発達した低気圧の影響で電車が止まってしまったのです。土埃で都内の空は茶色く煙り、ただならぬ風の強さを物語っているようでした。その頃、都内を走るJR各線は軒並みストップ、地上区間のある地下鉄もストップで、鉄道はほとんど麻痺状態になっていたのでした。やっと電車は動いたものの、このままでは東京ドームに到着するのは午後4時を過ぎてしまいそうです。蘭展は午後6時半までなので、2時間少々しか見られないとなると勿体ないですから、急遽、池袋サンシャインで開催中のクリスマスローズの世界展に行くことにしました。ここなら観覧は1時間もあれば十分でしょう。

入り口・・
最初は、最新品種と希少種のコーナーです。

糸ピコティー
これは希少品種になるのかな? いずれにせよピコの細いのは繊細な感じがしますね。ガーデン用となると、もう少しピコの幅があった方が映えるような気がします。どのように楽しむかで花を選べると良いですね。

'ヨシノ'
オリエンタリス x チベタヌス の種間交雑株だそうです。
綺麗なピンク色のハイブリッドが少ないようなので、これからに期待したいものです。戻し交配は出来るのだろうか?

ベシカリウスの大株
なかなか見事な作ですね。我が家のは咲くまでにあと何年かかるかなあ・・・。
そういえば、説明書きに「葉がセロリに似ているが有毒なので食べてはいけない」というような事が書かれていましたが、誰か葉の成分を分析したのでしょうか? ニゲルの根が有毒なのは知られていますから、そこからの推測ではないのかと思われました。それでざっと検索したところ、ベシカリウスの成分を分析した論文は見つかりませんでした。食べるようなものではないとはいえ、確認していないことを書いたのだとすれば良くないですね。

寄せ植えコーナー
寄せ植えというのは、私には理解不能な分野です。(苦笑)

'ピンクアイス'
ニゲル x チベタヌス の種間雑種
花弁の縞がちょっと気がかり・・。'ピンクアイス'って、こんな花だったかなあ??

原種リグリクス
従来ムルチフィダスの一変種とされていたものから独立種へ分類が変更になったもの。

今回一番気になったのがこの株です。
蜜腺や雄しべが退化しています。退化して花弁になっているのか、単に雄しべが退化したヒデコートなのか?? 上手く使えれば雪割草のような千重咲きになるかも知れませんね。

日本クリスマスローズ協会の会員による展示コーナーです。

最後の2枚の写真は、ミヨシの展示コーナーから。
上の写真は、'エレガンスパール' 名札によるとアシュウッド由来のものらしい。

パーティードレスの'カナリアイエロー'
これはちょっと欲しいかも。メリクロンで殖やしてもらいたいですね。
この後に販売コーナーがありましたが、夕方ということもあって閑散としていました。残念ながらこれと言った株も無いようなので、軽く眺めてパスしてしまいました。
2年前に比べると展示株数が随分少なくなったようですが、気のせいでしょうか? ヘレボラスだけで展示会を開催する難しさを感じました。

入り口・・
最初は、最新品種と希少種のコーナーです。

糸ピコティー
これは希少品種になるのかな? いずれにせよピコの細いのは繊細な感じがしますね。ガーデン用となると、もう少しピコの幅があった方が映えるような気がします。どのように楽しむかで花を選べると良いですね。

'ヨシノ'
オリエンタリス x チベタヌス の種間交雑株だそうです。
綺麗なピンク色のハイブリッドが少ないようなので、これからに期待したいものです。戻し交配は出来るのだろうか?

ベシカリウスの大株
なかなか見事な作ですね。我が家のは咲くまでにあと何年かかるかなあ・・・。
そういえば、説明書きに「葉がセロリに似ているが有毒なので食べてはいけない」というような事が書かれていましたが、誰か葉の成分を分析したのでしょうか? ニゲルの根が有毒なのは知られていますから、そこからの推測ではないのかと思われました。それでざっと検索したところ、ベシカリウスの成分を分析した論文は見つかりませんでした。食べるようなものではないとはいえ、確認していないことを書いたのだとすれば良くないですね。

寄せ植えコーナー
寄せ植えというのは、私には理解不能な分野です。(苦笑)

'ピンクアイス'
ニゲル x チベタヌス の種間雑種
花弁の縞がちょっと気がかり・・。'ピンクアイス'って、こんな花だったかなあ??

原種リグリクス
従来ムルチフィダスの一変種とされていたものから独立種へ分類が変更になったもの。

今回一番気になったのがこの株です。
蜜腺や雄しべが退化しています。退化して花弁になっているのか、単に雄しべが退化したヒデコートなのか?? 上手く使えれば雪割草のような千重咲きになるかも知れませんね。

日本クリスマスローズ協会の会員による展示コーナーです。

最後の2枚の写真は、ミヨシの展示コーナーから。
上の写真は、'エレガンスパール' 名札によるとアシュウッド由来のものらしい。

パーティードレスの'カナリアイエロー'
これはちょっと欲しいかも。メリクロンで殖やしてもらいたいですね。
この後に販売コーナーがありましたが、夕方ということもあって閑散としていました。残念ながらこれと言った株も無いようなので、軽く眺めてパスしてしまいました。
2年前に比べると展示株数が随分少なくなったようですが、気のせいでしょうか? ヘレボラスだけで展示会を開催する難しさを感じました。
ナーセリー訪問
- ジャンル : 趣味・実用
- スレッドテーマ : ☆クリスマスローズ☆
ここ数年、急速にヘレボラスの香りに注目が集まってきたように思います。
私も80年代のガーデンライフの記事で、「黒スグリの香り」がある原種の存在を知って、それがどのような香りなのか気になって仕方ありませんでした。10年ほど前に由来不明のオドルスを入手しましたが、かすかに香りを感じる程度でしたし、それが黒スグリの香りなのかどうなのかも判然としませんでした。キンポウゲ科の植物の多くは香りがありませんし、ボタン(最近はボタン科になるらしい)のように、「香り」というよりは「薬品臭」に近いものもありますから、香りが強いとしてもその程度のものだろうと漠然と考えていました。
ところが、数年前から咲き始めたボッコネイの香りが、私の認識を一気に変えることとなりました。この株は秋田の高杉さんから買い求めた種子を播いたもので、葉の切れ込みが多いという事を期待して入手したものです。ところが、ベランダで一輪咲いているだけでも匂うほど香りの強いものでした。この香り、どこから流れてくるのかは直ぐには分かりません。ボッコネイの花が緑色ということもありますが、香気成分の閾値が低いということもあるでしょう。東洋ランの香りもそうですが、極微量でも香りを認識することが出来る成分は、どこからやってくるかを知ることは難しいものです。
山の中を歩いていて、どこからともなく流れてくる香りに、その正体を見つけてやろうと探してもなかなか見つからないものです。香りで引き寄せられる昆虫達は、どのようにして花の場所までたどり着くのか興味深いものがありますね。
さて前置きが長くなりましたが、我が家の数少ない株だけでものを言うのはなんですし、他の個体の香りも知りたくなりました。そこで、大木ナーサリーの大木さんに問い合わせましたところ、圃場への訪問を快諾してくださいましたので、2月21日に訪問させていただくことになりました。

↑富士五湖道路付近からの富士山
当日は良く晴れ、絶好のドライブ日和となりました。

↑長坂インター付近からの八ヶ岳
雲ひとつ無い空と、雪を頂いた山々が素晴らしい眺めでした。

↑昼食は長坂インター近くの蕎麦屋「翁」にて・・
かなりコシのある蕎麦です。

↑今回お目当ての香り原種コーナー
・・・といっても、ここは販売用ではありません。大木さんに種名を教えていただきながら香りを確認して行きます。オドルス、ボッコネイ、リグリクス、アトロルーベンスの香りを楽しむことが出来ました。キクロフィルスも香りがあるそうですが、残念なことに今回はまだ蕾の状態でした。

↑オドルスの大株。一輪あたりではリグリクスの香りが一番強いようでしたが、これくらい沢山咲くとオドルスもかなり香ります。我が家の古株オドルスとは花型も香りも違うのが興味深いところです。機器分析で詳細な成分を知ることが出来たら面白いでしょう。訪花昆虫の少ない冬に咲く花ですから、花粉媒介昆虫と香気成分との関係もまた興味深いものです。

↑香りとは関係ありませんが、八重咲き系統の一つ、ヒデコート。シルクフラワーのような花が面白いですね。

↑潅水中の大木さん。
若手の育種&生産者です。海外の研究者との交流も深く、今後のさらなる発展を期待しています。数年後には面白い系統を沢山世に送り出してくれることでしょう。
出荷等で多忙なところをお邪魔してしまいました。誠にありがとうございました。 m(_ _)m
私も80年代のガーデンライフの記事で、「黒スグリの香り」がある原種の存在を知って、それがどのような香りなのか気になって仕方ありませんでした。10年ほど前に由来不明のオドルスを入手しましたが、かすかに香りを感じる程度でしたし、それが黒スグリの香りなのかどうなのかも判然としませんでした。キンポウゲ科の植物の多くは香りがありませんし、ボタン(最近はボタン科になるらしい)のように、「香り」というよりは「薬品臭」に近いものもありますから、香りが強いとしてもその程度のものだろうと漠然と考えていました。
ところが、数年前から咲き始めたボッコネイの香りが、私の認識を一気に変えることとなりました。この株は秋田の高杉さんから買い求めた種子を播いたもので、葉の切れ込みが多いという事を期待して入手したものです。ところが、ベランダで一輪咲いているだけでも匂うほど香りの強いものでした。この香り、どこから流れてくるのかは直ぐには分かりません。ボッコネイの花が緑色ということもありますが、香気成分の閾値が低いということもあるでしょう。東洋ランの香りもそうですが、極微量でも香りを認識することが出来る成分は、どこからやってくるかを知ることは難しいものです。
山の中を歩いていて、どこからともなく流れてくる香りに、その正体を見つけてやろうと探してもなかなか見つからないものです。香りで引き寄せられる昆虫達は、どのようにして花の場所までたどり着くのか興味深いものがありますね。
さて前置きが長くなりましたが、我が家の数少ない株だけでものを言うのはなんですし、他の個体の香りも知りたくなりました。そこで、大木ナーサリーの大木さんに問い合わせましたところ、圃場への訪問を快諾してくださいましたので、2月21日に訪問させていただくことになりました。

↑富士五湖道路付近からの富士山
当日は良く晴れ、絶好のドライブ日和となりました。

↑長坂インター付近からの八ヶ岳
雲ひとつ無い空と、雪を頂いた山々が素晴らしい眺めでした。

↑昼食は長坂インター近くの蕎麦屋「翁」にて・・
かなりコシのある蕎麦です。

↑今回お目当ての香り原種コーナー
・・・といっても、ここは販売用ではありません。大木さんに種名を教えていただきながら香りを確認して行きます。オドルス、ボッコネイ、リグリクス、アトロルーベンスの香りを楽しむことが出来ました。キクロフィルスも香りがあるそうですが、残念なことに今回はまだ蕾の状態でした。

↑オドルスの大株。一輪あたりではリグリクスの香りが一番強いようでしたが、これくらい沢山咲くとオドルスもかなり香ります。我が家の古株オドルスとは花型も香りも違うのが興味深いところです。機器分析で詳細な成分を知ることが出来たら面白いでしょう。訪花昆虫の少ない冬に咲く花ですから、花粉媒介昆虫と香気成分との関係もまた興味深いものです。

↑香りとは関係ありませんが、八重咲き系統の一つ、ヒデコート。シルクフラワーのような花が面白いですね。

↑潅水中の大木さん。
若手の育種&生産者です。海外の研究者との交流も深く、今後のさらなる発展を期待しています。数年後には面白い系統を沢山世に送り出してくれることでしょう。
出荷等で多忙なところをお邪魔してしまいました。誠にありがとうございました。 m(_ _)m
論文要旨(エクジソン)
- ジャンル : 趣味・実用
- スレッドテーマ : ☆クリスマスローズ☆
Phytochemistry
Volume 57, Issue 3, June 2001, Pages 401-407
Ecdysteroids and bufadienolides from Helleborus torquatus (Ranunculaceae)
Yanhui Meng a, 1, Pensri Whiting a, Vladimir Imageik b, Huw H. Rees c and Laurence Dinan a
a Department of Biological Sciences, University of Exeter, Hatherly Laboratories, Prince of Wales Road, Exeter, Devon, EX4 4PS, UK
b Department of Chemistry, University of Exeter, Stocker Road, Exeter, Devon, EX4 4QD, UK
c School of Biological Sciences, University of Liverpool, Life Sciences Building, Crown Street, Liverpool, L69 7ZB, UK
Abstract
Three bufadienolides, hellebortin A (5-[β-Image-glucopyranosyloxy]-10,14,16-trihydroxy-19-nor-{5β,10β,14β,16β}-bufa-3,20,22-trienolide [1]), hellebortin B (5-[β-Image-glucopyranosyloxy]-3,4-epoxy-14-hydroxy-19-oxo-bufa-20,22-dienolide [2]) and hellebortin C (5-[β-Image-glucopyranosyloxy]-3,4-epoxy-10,14-dihydroxy-19-nor-bufa-20,22-dienolide [3]), together with 20-hydroxyecdysone 3-O-β-Image-glucoside (4) and 20-hydroxyecdysone (5) have been isolated by bioassay- and RIA-directed HPLC analyses of a methanol extract of the seeds of Helleborus torquatus. The structure and relative stereochemistry of the novel bufadienolide hellebortin A (1) and the structures of hellebortin B (2) and hellebortin C (3) were determined unambiguously by comprehensive analyses of their 1D and 2D NMR data. These five compounds are isolated from Helleborus torquatus for the first time. The biological activities of compound 1, 4 and 5 as ecdysteroid agonists and antagonists have been assessed.
Biochemical Systematics and Ecology
Volume 30, Issue 2, February 2002, Pages 171-182
Chemotaxonomic significance of ecdysteroid agonists and antagonists in the Ranunculaceae: phytoecdysteroids in the genera Helleborus and Hepatica
Laurence Dinan, Tamara Savchenko and Pensri Whiting
Hatherly Laboratories, Department of Biological Sciences, University of Exeter, Prince of Wales Road, Exeter, EX4 4PS, UK
Abstract
We present here a survey of ca. 100 species within 16 genera of the family Ranunculaceae for the presence of ecdysteroid agonist and antagonist activities in methanolic seed extracts. The levels of phytoecdysteroids (agonists) have been quantified by radioimmunoassay and bioassay. A few samples possess weak antagonistic activity. Phytoecdysteroids are most prominently associated with the genus Helleborus. In this genus, species fall into two distinct classes: those with low or undetectable ecdysteroid levels and those with high ecdysteroid levels. The relationship between ecdysteroid levels and the biology of the plants in this genus is discussed. Additionally, the extract of Hepatica triloba Chaix seeds contains a significant level of phytoecdysteroids. Several other species contain low levels of phytoecdysteroids, as detected by radioimmunoassay. Together with our previous data on the genera Anemone and Pulsatilla, this survey allows us to present an overview of the distribution of ecdysteroids in this family.
Volume 57, Issue 3, June 2001, Pages 401-407
Ecdysteroids and bufadienolides from Helleborus torquatus (Ranunculaceae)
Yanhui Meng a, 1, Pensri Whiting a, Vladimir Imageik b, Huw H. Rees c and Laurence Dinan a
a Department of Biological Sciences, University of Exeter, Hatherly Laboratories, Prince of Wales Road, Exeter, Devon, EX4 4PS, UK
b Department of Chemistry, University of Exeter, Stocker Road, Exeter, Devon, EX4 4QD, UK
c School of Biological Sciences, University of Liverpool, Life Sciences Building, Crown Street, Liverpool, L69 7ZB, UK
Abstract
Three bufadienolides, hellebortin A (5-[β-Image-glucopyranosyloxy]-10,14,16-trihydroxy-19-nor-{5β,10β,14β,16β}-bufa-3,20,22-trienolide [1]), hellebortin B (5-[β-Image-glucopyranosyloxy]-3,4-epoxy-14-hydroxy-19-oxo-bufa-20,22-dienolide [2]) and hellebortin C (5-[β-Image-glucopyranosyloxy]-3,4-epoxy-10,14-dihydroxy-19-nor-bufa-20,22-dienolide [3]), together with 20-hydroxyecdysone 3-O-β-Image-glucoside (4) and 20-hydroxyecdysone (5) have been isolated by bioassay- and RIA-directed HPLC analyses of a methanol extract of the seeds of Helleborus torquatus. The structure and relative stereochemistry of the novel bufadienolide hellebortin A (1) and the structures of hellebortin B (2) and hellebortin C (3) were determined unambiguously by comprehensive analyses of their 1D and 2D NMR data. These five compounds are isolated from Helleborus torquatus for the first time. The biological activities of compound 1, 4 and 5 as ecdysteroid agonists and antagonists have been assessed.
Biochemical Systematics and Ecology
Volume 30, Issue 2, February 2002, Pages 171-182
Chemotaxonomic significance of ecdysteroid agonists and antagonists in the Ranunculaceae: phytoecdysteroids in the genera Helleborus and Hepatica
Laurence Dinan, Tamara Savchenko and Pensri Whiting
Hatherly Laboratories, Department of Biological Sciences, University of Exeter, Prince of Wales Road, Exeter, EX4 4PS, UK
Abstract
We present here a survey of ca. 100 species within 16 genera of the family Ranunculaceae for the presence of ecdysteroid agonist and antagonist activities in methanolic seed extracts. The levels of phytoecdysteroids (agonists) have been quantified by radioimmunoassay and bioassay. A few samples possess weak antagonistic activity. Phytoecdysteroids are most prominently associated with the genus Helleborus. In this genus, species fall into two distinct classes: those with low or undetectable ecdysteroid levels and those with high ecdysteroid levels. The relationship between ecdysteroid levels and the biology of the plants in this genus is discussed. Additionally, the extract of Hepatica triloba Chaix seeds contains a significant level of phytoecdysteroids. Several other species contain low levels of phytoecdysteroids, as detected by radioimmunoassay. Together with our previous data on the genera Anemone and Pulsatilla, this survey allows us to present an overview of the distribution of ecdysteroids in this family.



