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4/2 浦内川ボート、カンピレーの滝、宇奈利崎の廃墟
雨はなんとか降らずに済みそうなので、午前中はカンピレーの滝までの散策ルートを歩くことにしました。

ボートからの眺め。河口付近にはマングローブ林が広がっています。

ボート乗り場で見かけたミナミトビハゼ。トントンミーという愛らしい名前の方が有名かも。
9時に浦内川の観光ボートに乗り、両岸にチラホラ咲いているセイシカを眺めながら20分ほど行くと、終点の軍艦岩に到着します。植物を観察したり写真を撮ったりしていると所定の時刻には帰って来れないので、帰りは12時30分の船に乗ることを船頭さんに伝えます。

キノボリトカゲ

散策路途中の展望台から見るマリュドゥの滝
11時に散策路の終点であるカンピレーの滝に到着。昼食にはちょっと早いので、持って来たサーターアンダギーを食べながらしばし休息。以下の写真は、滝の周辺で見かけた植物達です。

ヤエヤマスミレ

サキシマツツジ

セイシカ
白浜では既に花は終わっていましたが、こちらでは満開を過ぎたくらいでしょうか。個体によって花の色が違います。

ヤマグルマ
山形県から南に分布しているヤマグルマ科の植物で、この科には1属1種つまりヤマグルマだけが属します。導管が無く、より原始的なものとされる仮導管だけで根からの水分を運んでいることで有名です。
昼食は白浜集落まで戻って、Art Space Ikeiでそばを・・
昼食後は宇奈利崎でテッポウユリを見ることに。

テッポウユリ

アリマウマノスズクサ
八重山に自生するウマノスズクサの分類は現在進行中のようです。詳しくは東大・植物系統分類学の邑田研究室サイトを訪問してみてください。ここでは暫定的にアリマ〜としておきましょう。

宇奈利崎には潰れたリゾート施設「太陽の村」の建物が放置されて廃墟になっています。
この建物は何でしょう・・・「神秘の黒真珠展示」という文字が見えます。

こちらの建物は屋根が崩れ落ちて凄みがあります。「太陽の村」は25年程前に出来たらしいですが、どんな人がどんな顔でこの窓からの風景を眺めていたのでしょうか・・・。今は室内にも植物が生い茂っているようです。

建物のまわりには背丈程もあるハマウドが花をつけています。
向かいの月ヶ浜に見える茶色い屋根の建物は、数年前に完成したユニマットのリゾートホテル「ニラカナイ」です。
雨はなんとか降らずに済みそうなので、午前中はカンピレーの滝までの散策ルートを歩くことにしました。

ボートからの眺め。河口付近にはマングローブ林が広がっています。

ボート乗り場で見かけたミナミトビハゼ。トントンミーという愛らしい名前の方が有名かも。
9時に浦内川の観光ボートに乗り、両岸にチラホラ咲いているセイシカを眺めながら20分ほど行くと、終点の軍艦岩に到着します。植物を観察したり写真を撮ったりしていると所定の時刻には帰って来れないので、帰りは12時30分の船に乗ることを船頭さんに伝えます。

キノボリトカゲ

散策路途中の展望台から見るマリュドゥの滝
11時に散策路の終点であるカンピレーの滝に到着。昼食にはちょっと早いので、持って来たサーターアンダギーを食べながらしばし休息。以下の写真は、滝の周辺で見かけた植物達です。

ヤエヤマスミレ

サキシマツツジ

セイシカ
白浜では既に花は終わっていましたが、こちらでは満開を過ぎたくらいでしょうか。個体によって花の色が違います。

ヤマグルマ
山形県から南に分布しているヤマグルマ科の植物で、この科には1属1種つまりヤマグルマだけが属します。導管が無く、より原始的なものとされる仮導管だけで根からの水分を運んでいることで有名です。
昼食は白浜集落まで戻って、Art Space Ikeiでそばを・・
昼食後は宇奈利崎でテッポウユリを見ることに。

テッポウユリ

アリマウマノスズクサ
八重山に自生するウマノスズクサの分類は現在進行中のようです。詳しくは東大・植物系統分類学の邑田研究室サイトを訪問してみてください。ここでは暫定的にアリマ〜としておきましょう。

宇奈利崎には潰れたリゾート施設「太陽の村」の建物が放置されて廃墟になっています。
この建物は何でしょう・・・「神秘の黒真珠展示」という文字が見えます。

こちらの建物は屋根が崩れ落ちて凄みがあります。「太陽の村」は25年程前に出来たらしいですが、どんな人がどんな顔でこの窓からの風景を眺めていたのでしょうか・・・。今は室内にも植物が生い茂っているようです。

建物のまわりには背丈程もあるハマウドが花をつけています。
向かいの月ヶ浜に見える茶色い屋根の建物は、数年前に完成したユニマットのリゾートホテル「ニラカナイ」です。
4/1 (つづき)
星砂の浜のレストランで昼食後、祖納(そない)の浜・・・と勝手に呼んでいる浜まで移動。

西表の浜では良く見かけるヤシの実。ココヤシでしょうか? 西表島で結実するのかどうか知りませんが、たぶん遠い南方から流れ着いたのでしょう。島崎藤村作詞の童謡「椰子の実」が自然と頭の中に流れます。もっとも、この歌の舞台は渥美半島なんですけど。

この浜の背後はすぐ崖になっていて(駐車スペースは崖の上)、崖にはアダンをはじめもろもろの植物が張り付いています。植物を見に行きたいのですが、いつ崩れて来るかと思うと怖いです。数年前に来た時とは崖の形が変わっているので、ここ数年の間に崩れ落ちたのでしょう。実際、大きな岩が落ちてるし・・・

崖に張り付いた植物のひとつ、コウトウシュウカイドウ
日本原産ベゴニアの一種です。写真を撮ったら、即退散です。

岩の隙間に根を下ろすボタンボウフウ
長命草と呼んだ方が馴染みがあるかも知れません。写真中央のピンクの花はイリオモテアザミ。

コンロンカ
萼の1片が白く大きく発達します。花は星形をしていていかにもアカネ科らしい感じです。
一時期、「ハンカチの木」として鉢植えが出回ったことがありますが、ハンカチノキは全く別の植物です。

白浜集落の金城旅館が今日の宿です。

荷物を置いて、夕食まで裏手の旧道を散策します。
なんと道路が崩れ落ちていました。昨年10月の台風の被害でしょう。ここまで崩れてしまうと復旧させるのかどうか・・・。相当の費用がかかりそうです。あまり使っていない旧道ですから、当面このままでしょうか。

ギーマ
ツツジ科の植物で、日本に自生するブルーベリーの仲間です。

オオバイヌビワ
オオコウモリの好物

ハマイヌビワ・・・たぶん

ナンバンギセル

まだ青いアダンの実

金城旅館で夕食
夕食後は定番のヤエヤマボタル観賞
旧道ではまだ一度しか出くわしたことがありませんが、懐中電灯を持ってサキシマハブに気をつけながら歩きます。写真は・・無し。網膜に焼き付けておきます。
星砂の浜のレストランで昼食後、祖納(そない)の浜・・・と勝手に呼んでいる浜まで移動。

西表の浜では良く見かけるヤシの実。ココヤシでしょうか? 西表島で結実するのかどうか知りませんが、たぶん遠い南方から流れ着いたのでしょう。島崎藤村作詞の童謡「椰子の実」が自然と頭の中に流れます。もっとも、この歌の舞台は渥美半島なんですけど。

この浜の背後はすぐ崖になっていて(駐車スペースは崖の上)、崖にはアダンをはじめもろもろの植物が張り付いています。植物を見に行きたいのですが、いつ崩れて来るかと思うと怖いです。数年前に来た時とは崖の形が変わっているので、ここ数年の間に崩れ落ちたのでしょう。実際、大きな岩が落ちてるし・・・

崖に張り付いた植物のひとつ、コウトウシュウカイドウ
日本原産ベゴニアの一種です。写真を撮ったら、即退散です。

岩の隙間に根を下ろすボタンボウフウ
長命草と呼んだ方が馴染みがあるかも知れません。写真中央のピンクの花はイリオモテアザミ。

コンロンカ
萼の1片が白く大きく発達します。花は星形をしていていかにもアカネ科らしい感じです。
一時期、「ハンカチの木」として鉢植えが出回ったことがありますが、ハンカチノキは全く別の植物です。

白浜集落の金城旅館が今日の宿です。

荷物を置いて、夕食まで裏手の旧道を散策します。
なんと道路が崩れ落ちていました。昨年10月の台風の被害でしょう。ここまで崩れてしまうと復旧させるのかどうか・・・。相当の費用がかかりそうです。あまり使っていない旧道ですから、当面このままでしょうか。

ギーマ
ツツジ科の植物で、日本に自生するブルーベリーの仲間です。

オオバイヌビワ
オオコウモリの好物

ハマイヌビワ・・・たぶん

ナンバンギセル

まだ青いアダンの実

金城旅館で夕食
夕食後は定番のヤエヤマボタル観賞
旧道ではまだ一度しか出くわしたことがありませんが、懐中電灯を持ってサキシマハブに気をつけながら歩きます。写真は・・無し。網膜に焼き付けておきます。
4/1 西表野生生物保護センター見学、星砂の浜散策
朝から曇り空です。雨は降りそうにないので一安心。
宿で借りたレンタカーで、まずは近くの「古見のサキシマスオウ群落」へ

正面の御嶽(鳥居があるから神社と兼用?)の脇を通って裏手にサキシマスオウの木の群落があります。御嶽の裏側は本来神聖な場所であることが多いそうなので気が引けますが、観光名所として表示されているので入ってみます。

前良川(まいらがわ)の岸に沿った湿地に生育しています。板根が発達し、うねるように伸びています。

西表島も台風の被害が酷かったようで、何本ものサキシマスオウが倒れていました。こうして見ると板根は地中では発達していないことが判ります。土中は意外に根が少ないようですね。だから簡単に倒れてしまうのでしょう・・。
続いて「野生生物保護センター」を見学
イリオモテヤマネコの資料等の展示がありますが、有名なところなのでここでの紹介は止めておいて、近くで見た植物をいくつか・・

ハマハナヤスリ
丁度胞子葉が出ています。

クチナシが良い香りです。

リュウキュウシロスミレも花盛りです。

浜で咲いていたイリオモテアザミ

ハマユウ

モンパノキ

ハマボッス

岩の上には、アオガンピやハリツルマサキ、それにハマユウまでが張り付いています。なんだか健気ですね。

星砂〜☆
星砂の浜で昼食(八重山そば&黒紫米)
(西表島1日目-2へ続く)
朝から曇り空です。雨は降りそうにないので一安心。
宿で借りたレンタカーで、まずは近くの「古見のサキシマスオウ群落」へ

正面の御嶽(鳥居があるから神社と兼用?)の脇を通って裏手にサキシマスオウの木の群落があります。御嶽の裏側は本来神聖な場所であることが多いそうなので気が引けますが、観光名所として表示されているので入ってみます。

前良川(まいらがわ)の岸に沿った湿地に生育しています。板根が発達し、うねるように伸びています。

西表島も台風の被害が酷かったようで、何本ものサキシマスオウが倒れていました。こうして見ると板根は地中では発達していないことが判ります。土中は意外に根が少ないようですね。だから簡単に倒れてしまうのでしょう・・。
続いて「野生生物保護センター」を見学
イリオモテヤマネコの資料等の展示がありますが、有名なところなのでここでの紹介は止めておいて、近くで見た植物をいくつか・・

ハマハナヤスリ
丁度胞子葉が出ています。

クチナシが良い香りです。

リュウキュウシロスミレも花盛りです。

浜で咲いていたイリオモテアザミ

ハマユウ

モンパノキ

ハマボッス

岩の上には、アオガンピやハリツルマサキ、それにハマユウまでが張り付いています。なんだか健気ですね。

星砂〜☆
星砂の浜で昼食(八重山そば&黒紫米)
(西表島1日目-2へ続く)
3/31 於茂登岳登山〜高速船で西表島へ
日差しは無いものの雨の心配は無さそうなので、午前中は沖縄県最高峰の於茂登岳に登り、植物観察することにしました。最高峰といっても500m程度なのですが・・。朝一番でいつも利用している「石垣島レンタカー」に車の空き状況を尋ねると、驚いたことに全て出払ってしまっているとのこと。慌てて他のレンタカー会社に電話したもののどこも出払っていて、やはり春休みなのだなあと変に納得しました。4〜5件目でやっと空きが見つかったものの、ホテルからは遠いため迎えに来ていただくことに。結局、出発時刻は予定していたよりも1時間くらい遅くなってしまいました。タクシーに送迎してもらっても良かったのかも知れませんが、時間を気にしての植物観察も疲れるので、まあ仕方ありますまい。以下、於茂登岳で見られた植物等を紹介します。

まずは定番(笑)チャボイナモリ。蕾が沢山着いています。
小さくて花も地味な植物ですが面白いやつです。また遊んでやりたいなあ。

登山道を20分程登ると小さな滝があります。

この滝の周囲にはナガバノシマイナモリ(=ナガバイナモリ)が群生しています。果実が沢山着いていて、残り花を数輪だけ見ることが出来ました。1〜2月に来れば沢山の花でさぞ見事なのでしょう。

ヤエヤマコンテリギ
一見ツルアジサイのようですが、蔓性ではありません。

ユウコクラン

ヒメサザンカ

葉がツヤツヤしているからハクサンボクで良いのかな?
この株は葉が大きく、花茎が赤いのが特徴的に思われます。来る度に楽しみにしていて、いつまでもここにいて欲しい株です。

ハマサルトリイバラ
まだ蕾ですが、花は釣り鐘状で可愛らしいです。

リュウキュウツワブキ
福島以南、どこに行っても見られツワブキの変種とされています。奄美大島から西表島に自生しているそうです。特徴は葉の切れ込みが深いことで、渓流型と呼ばれています。しかし、なんで琉球列島のみに渓流型が発生したのか??

エゴノキは大木になっていて、登山道に落ちた花しか見ることが出来ないことが多いです。本州で見る物より花が大きいように思われます。もちろん個体差がありますが。

ヒカゲヘゴを見ると南国であることを実感します。
下山すると、すっかり昼食をとるには遅い時刻になっていました。西表島に渡らねばならないので、急いでコンビニに寄ってスパムおにぎりを購入。

一緒に買ったこれは何というのだろう?パッケージには「田芋」としか書かれていなくて、田芋のコロッケかと思いましたが、どうも違う。クラッカー(リッツ?)で田芋のマッシュを挟み、衣を付けて揚げたもののようです。ほんのり甘くて、クラッカーの塩味が混ざります。創作お菓子だろうか? 石垣島のコンビニは面白い。
離島桟橋から高速船で西表島の大原港に渡る。
竹盛旅館に荷物をおろし、夕食の時間まで南風見田の浜までドライブ。

途中で見かけたオキナワスズメウリ
まあ雑草なんでしょうけど、果実が可愛いですね。まだ緑色のものばかりでした。

どこでも生えているオオバギ
蓮の葉のように葉柄が葉の中程についているのが面白い。地味ですが丁度花盛り。

南風見田の浜で見かけたミヤコジマハマアカザ。塩害や乾燥に強そうです。
鹿児島県では準危惧種になっているようですね。

旅館で夕飯をいただきます。ご飯は黒紫米ですね。赤飯ではありません。
日差しは無いものの雨の心配は無さそうなので、午前中は沖縄県最高峰の於茂登岳に登り、植物観察することにしました。最高峰といっても500m程度なのですが・・。朝一番でいつも利用している「石垣島レンタカー」に車の空き状況を尋ねると、驚いたことに全て出払ってしまっているとのこと。慌てて他のレンタカー会社に電話したもののどこも出払っていて、やはり春休みなのだなあと変に納得しました。4〜5件目でやっと空きが見つかったものの、ホテルからは遠いため迎えに来ていただくことに。結局、出発時刻は予定していたよりも1時間くらい遅くなってしまいました。タクシーに送迎してもらっても良かったのかも知れませんが、時間を気にしての植物観察も疲れるので、まあ仕方ありますまい。以下、於茂登岳で見られた植物等を紹介します。

まずは定番(笑)チャボイナモリ。蕾が沢山着いています。
小さくて花も地味な植物ですが面白いやつです。また遊んでやりたいなあ。

登山道を20分程登ると小さな滝があります。

この滝の周囲にはナガバノシマイナモリ(=ナガバイナモリ)が群生しています。果実が沢山着いていて、残り花を数輪だけ見ることが出来ました。1〜2月に来れば沢山の花でさぞ見事なのでしょう。

ヤエヤマコンテリギ
一見ツルアジサイのようですが、蔓性ではありません。

ユウコクラン

ヒメサザンカ

葉がツヤツヤしているからハクサンボクで良いのかな?
この株は葉が大きく、花茎が赤いのが特徴的に思われます。来る度に楽しみにしていて、いつまでもここにいて欲しい株です。

ハマサルトリイバラ
まだ蕾ですが、花は釣り鐘状で可愛らしいです。

リュウキュウツワブキ
福島以南、どこに行っても見られツワブキの変種とされています。奄美大島から西表島に自生しているそうです。特徴は葉の切れ込みが深いことで、渓流型と呼ばれています。しかし、なんで琉球列島のみに渓流型が発生したのか??

エゴノキは大木になっていて、登山道に落ちた花しか見ることが出来ないことが多いです。本州で見る物より花が大きいように思われます。もちろん個体差がありますが。

ヒカゲヘゴを見ると南国であることを実感します。
下山すると、すっかり昼食をとるには遅い時刻になっていました。西表島に渡らねばならないので、急いでコンビニに寄ってスパムおにぎりを購入。

一緒に買ったこれは何というのだろう?パッケージには「田芋」としか書かれていなくて、田芋のコロッケかと思いましたが、どうも違う。クラッカー(リッツ?)で田芋のマッシュを挟み、衣を付けて揚げたもののようです。ほんのり甘くて、クラッカーの塩味が混ざります。創作お菓子だろうか? 石垣島のコンビニは面白い。
離島桟橋から高速船で西表島の大原港に渡る。
竹盛旅館に荷物をおろし、夕食の時間まで南風見田の浜までドライブ。

途中で見かけたオキナワスズメウリ
まあ雑草なんでしょうけど、果実が可愛いですね。まだ緑色のものばかりでした。

どこでも生えているオオバギ
蓮の葉のように葉柄が葉の中程についているのが面白い。地味ですが丁度花盛り。

南風見田の浜で見かけたミヤコジマハマアカザ。塩害や乾燥に強そうです。
鹿児島県では準危惧種になっているようですね。

旅館で夕飯をいただきます。ご飯は黒紫米ですね。赤飯ではありません。
3/30 羽田8:55発〜那覇経由〜石垣島13:00着
連日「晴れ」の予報で喜んでいたのですが、出発直前に低気圧が発生し、当分の間晴れ間を望むことが出来なくなってしまいました。
移動の疲れもあって、今日は歩き回らずに川平湾でグラスボートにでも乗ってみようと思っていたのですが、川平方面の空には雲が低く垂れ込めています。ボートに乗っても楽しくは無いでしょうから、ちょっと開花期には早いと思いながら御神崎のテッポウユリを見に行くことにしました。

ちらほら白く見えるのがテッポウユリです。風が強くまっすぐ歩くのも大変です。アップで写真を撮ったのですが、どれもブレブレです。かつてはもっと沢山の株があったらしいのですが、今は株自体が少なく、おそらく開花のピークでもそれほど多くの花は見られそうにありません。名所復活のために球根の植え込みが行われているらしいですが、自生地にウイルスを持ち込むことにならないことを祈ります。

その後、米原の八重山ヤシ林に移動。佐竹利彦椰子記念館の屋上から桴海於茂登岳方面に広がるヤシ林を眺めます。2年続きの大型台風でかなりの本数のヤエヤマヤシが倒れたそうで、他の木々もその被害から未だ回復していない様子です。手前の枯れ木は、デイゴヒメコバチにやられたデイゴでしょうか・・。毎年3月には満開のデイゴの花が楽しめるはずなのですが、数年前からこの害虫の被害がひどく、立ち枯れてしまった株が多いです。

ヤシ林で見かけたリュウキュウコスミレ

同じくヤシ林で見かけたキンギンソウ

これもヤシ林の駐車場にあったシマヤマヒハツ。たぶん植えられたもの。
ヒハツと言えばコショウ科かと思うと、果実が似ているだけでトウダイグサ科の植物です。果実は食べられるそうですが、トウダイグサ科はちょっと怖い感じなので食べたことはありません。味見くらいしておけば良かったかも。

昼食は「キミ食堂」で有名なミソそばを。

夜は居酒屋「源」にて島料理を・・・
左上から時計回りに、島ラッキョウの天ぷら、オオタニワタリの天ぷら、ナーベラー(ヘチマの若い果実)のチャンプルー、イカスミチャーハンです。
アルコールには弱いので、ビール1杯と少しの泡盛で十分過ぎるほど幸せになってしまいます。
連日「晴れ」の予報で喜んでいたのですが、出発直前に低気圧が発生し、当分の間晴れ間を望むことが出来なくなってしまいました。
移動の疲れもあって、今日は歩き回らずに川平湾でグラスボートにでも乗ってみようと思っていたのですが、川平方面の空には雲が低く垂れ込めています。ボートに乗っても楽しくは無いでしょうから、ちょっと開花期には早いと思いながら御神崎のテッポウユリを見に行くことにしました。

ちらほら白く見えるのがテッポウユリです。風が強くまっすぐ歩くのも大変です。アップで写真を撮ったのですが、どれもブレブレです。かつてはもっと沢山の株があったらしいのですが、今は株自体が少なく、おそらく開花のピークでもそれほど多くの花は見られそうにありません。名所復活のために球根の植え込みが行われているらしいですが、自生地にウイルスを持ち込むことにならないことを祈ります。

その後、米原の八重山ヤシ林に移動。佐竹利彦椰子記念館の屋上から桴海於茂登岳方面に広がるヤシ林を眺めます。2年続きの大型台風でかなりの本数のヤエヤマヤシが倒れたそうで、他の木々もその被害から未だ回復していない様子です。手前の枯れ木は、デイゴヒメコバチにやられたデイゴでしょうか・・。毎年3月には満開のデイゴの花が楽しめるはずなのですが、数年前からこの害虫の被害がひどく、立ち枯れてしまった株が多いです。

ヤシ林で見かけたリュウキュウコスミレ

同じくヤシ林で見かけたキンギンソウ

これもヤシ林の駐車場にあったシマヤマヒハツ。たぶん植えられたもの。
ヒハツと言えばコショウ科かと思うと、果実が似ているだけでトウダイグサ科の植物です。果実は食べられるそうですが、トウダイグサ科はちょっと怖い感じなので食べたことはありません。味見くらいしておけば良かったかも。

昼食は「キミ食堂」で有名なミソそばを。

夜は居酒屋「源」にて島料理を・・・
左上から時計回りに、島ラッキョウの天ぷら、オオタニワタリの天ぷら、ナーベラー(ヘチマの若い果実)のチャンプルー、イカスミチャーハンです。
アルコールには弱いので、ビール1杯と少しの泡盛で十分過ぎるほど幸せになってしまいます。

