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ネズミ出没

数年前から2階のベランダにネズミが出没するようになってしまいました。
彼らの餌食になるのは多肉植物のリトープス。何故か近縁のコノフィツムは沢山あるのに見向きもしない。コノフィツムはもっぱら鳥のイタズラ相手になっています。

今日驚いたのは、先日鉢に植えたフリージアの球根が掘り返されて食べ尽くされてしまっていたこと。それに同じアヤメ科球根のモレアも、堅めの殻を残して綺麗に食べられてしまいました。今年友人から頂いたものなのでショック! 幸い2鉢あった内の1鉢は、ほとんど手つかずで難を免れました。沢山植えてあるシクラメンは無事でした。地表から2cmくらい下に埋まっている球根、しかもこの2種の球根が埋まっていることをどうやって知るのでしょう。きっと特有の匂いがあるのでしょうね。

ネズミの食害で、もっと不思議で腹立たしいことがあります。昨年の初夏に播いたヘレボラスの種子も、無惨にほじくり返されて食べられてしまいました。だいぶ根が伸びていたのに、双葉の部分だけ食べて、根は土の上に残されていました。ただ、播いた種子数が多いので、全滅というわけでは無さそうなのが幸いです。2年程前にも播種直後にやられているので、対策をしていなかった自分の不注意といえば不注意なのですが。それにしても、地中にある米粒ほどの大きさの種子をどうやって見つけるのでしょう。やはり匂いがするのだとしか考えられませんが、わざわざ掘って食べる程、ヘレボラスの種子に栄養があるのでしょうか。それとも彼らをそんな行動に駆り立てる魅力的な匂いがあるのでしょうか。ヘレボラスはもともと日本には無い植物ですから、日本のネズミがその種子の匂いを知っているというのもまた不思議です。

さて、フリージアが食べられてしまったので、また球根を買いに行こうかどうしようか。フリージアの香りは春に欠かせないものですからね。ホームセンターに行けば売れ残りがありそうですが、フリージアは植付けが遅れると小さな球根をつくって休眠してしまうのです。また食べられてしまうとイヤなので、春に鉢植えを買った方が良いかも知れませんね。

それにしても、数年前まではネズミの食害なんて皆無でしたのに、急に増えてしまったのは何故でしょう。しばらく前の新聞にクマネズミが増えているのだと書いてありました。
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テーマ : 草花
ジャンル : 趣味・実用

ビリジアン

ラケナリア・ビリディフローラ (Lachenalia viridiflora)
南アフリカ原産のユリ科植物(APG分類ではヒアシンス科)
秋植え球根として取り扱います。開花期は、関東地方の無加温で今頃(1月)。栽培は軒下等、霜が当たらない場所が安全です。日に良く当ててやらないと、花茎が伸びて倒れやすくなるようです。
葉に茶色っぽい斑点模様が入ったものと、入らないものがあります。我が家のは模様なしです。
ラケナリア


翡翠色の花は一目見たら忘れられなくなること間違い無しでしょう。このように陽にかざしてみると、細胞で光が乱反射し、さらに綺麗です。丈夫で毎年咲きますから一鉢栽培しておくと、花の少ないこの時期に大いに楽しむことが出来ます。

学名の「ビリディフローラ」は、「ビリジアン(viridian)の花」の意味で、言うまでも無く花が緑色であることを示しています。そういえば、幼稚園の頃、緑色の絵の具に「ビリジアン」と書いてあって、なにやら不思議な音の響きを感じたのを思い出しました。

サフランの収穫

サフラン

今年もプランター2個に植えたサフランが沢山咲きました。長く垂れ下がった赤色の雌しべをしばし観賞した後、えいやっと気合いを入れつつ丁寧にそっと抜き取ります。

サフラン

今日収穫した雌しべです。この先1週間程の間にまだまだ採れるでしょう。
1個の花から3本だけ採れます。このまま陰干しして保存し、サフランライスなどの料理に使っています。球根は毎年2倍程度に増えてくれていて、料理数回分を収穫する事が出来ます。買うと高いもんね。同じ重さの金に匹敵するとか。手間ひまを考えると金よりも高価になっていたりするかも知れませんが、こんな植物を育てておくと家族の園芸に関する理解も得られ、また皆で楽しめるものです。

秋の訪れ

コルチカム・ウォーターリリー

コルチカム(学名:Colchicum autumnale、和名:イヌサフラン)の八重咲き品種'ウォーターリリー' が開花しました。子供の頃から知っている植物でしたが、なんとなく自分で栽培しようとは思わずに長い年月が経ちました。それが、どういう心境の変化か、ホームセンターで並んでいるのを見て衝動買いしてしまいました。子供の握り拳ほどもある大きな球根を机の上に転がしておいても開花するのですが、ちゃんと土に植えておいた方が球根の肥大が良く、また来年の開花も期待出来ると思い、鉢植えにしてやりました。

イヌサフランの和名がありますが、コルチカムはユリ科の植物で(サフランはアヤメ科)、球根にはアルカロイドの一種「コルヒチン」という成分を含んでいます。コルヒチンは、かつては通風の治療薬として用いられましたが、現在では専ら植物の染色体を倍化する生物作用を利用し、種無しスイカの作出や染色体倍加育種などに用いられています。染色体の倍加は、紡錘糸(微小管)の形成阻害によるものですが、ここで不思議なのはコルチカム自身はどうして染色体がどんどん倍になってしまわないかという事です。

コウム

涼風が吹くようになると、鉢ごと乾かして保管してあった原種シクラメンが芽吹いて来ます。日影の保管場所から引っ張り出して来て、徐々に潅水量を増やして行きます。
写真はシクラメン・コウム。種まきして3年程経つでしょうか。真冬から初春にかけて開花します。育て方がまずいらしく、球根が大きくなってくると夏越しの間に腐ってしまう事が多いのが残念です。真夏に乾燥させ過ぎると拙いらしいのですが、潅水を続けていても腐る時には腐ります。仕方無いので、種子を採っておき、数年ごとに株の更新をはかっています。好みの斑が入った株が出た時は嬉しいものです。

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春咲きグラジオラス

グラジオラス・サザンクロス

春咲きグラジオラスの一品種‘サザンクロス’
昨年、友人から球根を貰って栽培しています。春咲きグラジオラスには興味があったのですが、実際に栽培するのは今回が初めてとなりました。

夏咲きのグラジオラスに比べて細い茎に、コントラストのクッキリとしたストライプがとても印象的です。それに香りも良し。良く増えるらしいので、沢山増殖してやる事にしよう。原種にも手を出したいんだけど、収拾がつかなくなりそうなので、ず~~~~っと我慢しています。

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Author:conocono
花好きおじさんの園芸と植物に関するあれこれ。
たまに作り話もあるので要注意。

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