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里見公園~弘法寺 散策(その2)

鬱金桜

鬱金桜(ウコンザクラ)

里見公園から徒歩20分ほどで弘法寺(ぐほうじ)に到着です。
電車で行く場合はJR総武線市川駅から参道を通るのがお決まりのルートです(↓)が、
http://www.city.ichikawa.chiba.jp/furusato/sanpo/bungaku.htm
今回は裏手の千葉商科大学側から入りました。お迎えがこの鬱金桜。やや黄緑がかった八重咲きの桜で、ソメイヨシノよりも相当に遅咲きです。花が咲き進むとこの写真のように中心部が赤っぽくなります。

伏姫桜

境内には「伏姫桜」なるしだれ桜の大木があります。樹齢400年とありますが真偽は??。伏姫と言えば馬琴の「南総里見八犬伝」の登場人物、里見義実の娘で、八剣士の母ですね。開花時期にはさぞ見事なんでしょう。

仁王門

仁王門

蒲公英

境内の芝生に生えていたカントウタンポポ(左側の綿毛をつけた株)
良く見ると、今では珍しいカントウタンポポではありませんか! 数株だけセイヨウタンポポ(写真右の株)が生えていました。総苞片の反り返り具合で「セイヨウ」と「カントウ」を見分ける方法が一般的です。しかし、実はそう簡単なものでは無く、セイヨウ型に見えるものでもカントウとの雑種が多く、純粋なセイヨウもまた少数派なんだとか。何年か前にDNA 分析で明らかになったそうです。

涙石

仁王門への石段
ここには「涙石」と呼ばれる、1つだけ濡れている石があります。苔で緑色に見えるのがそれです。名前の由来を知りたい方はググって見てくださいね。石段の石一つにも物語があります。

この石段を下り、数メートル歩くと「手児奈霊堂」があります。
手児奈霊堂


万葉集にも登場する「真間の手児奈」という絶世の美女を祀ってあり、これまた悲しいお話が種々言い伝わっています。まあ、真偽を問うのは無粋というものでしょう。

境内には丸い葉をつけた桂の木が・・
桂

ん? シンガーソングライターのさだまさし氏による植樹だそうな。20年ほど前の話のようです。これはまだ本人がご存命だから本当の話なんでしょう(笑) そう言えば、氏が若い頃にこの辺にお住まいだったのでした。

このまま市川駅まで行くと古い商店街や桜並木などがあるのですが、今回はここで里見公園に引き返し帰宅しました。
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里見公園~弘法寺 散策(その1)

公園入り口&八重桜

久しぶりの暖かな休日となったので、市川市内の国府台付近を散策して来ました。まずは里見公園から。
公園入り口の向かい側の病院では八重桜が満開になっていました。この花が咲くと霜の恐れも無くなり、熱帯性一年草の種まきや苗の植え付けが安心と習いました。朝顔の種播きの目印です。

江戸川

里見公園は江戸川を望む高台にあり、北に3km程行けば伊藤左千夫の「野菊の墓」の舞台になった辺で、江戸川をはさんで向かい側は葛飾区柴又。「矢切の渡し」が有名ですね。

噴水

里見公園は小さい頃から度々来た思いでの場所でもあります。最近バラ園が出来ました。

紫烟草舎

紫烟草舎
北原白秋が江戸川区小岩に住んでいた住居が移築されています。私が江戸川区に住んでいた頃、やはりこんな家だった事が懐かしく思い出されます。

墓碑

里見公園は、実は440年ほど昔、千葉の里見氏と小田原北条氏が戦った古戦場なんです。里見軍は5千人の戦死者を出したそうで、その墓碑が建てられています。隣には「夜泣き石」という恐ろしげな名前の岩があります。名前の由来はまたの機会にでも・・。

江戸川の眺め

里見氏の城跡でもあり、江戸川をはさんで東京方面を良く見渡す事が出来ます。

タチツボスミレ

石垣にはタチツボスミレが・・・
君の先祖はひょっとしたら戦を見ていたのかな??

公園内には古墳(石棺)があったり墓碑があったり、一方で遊びの広場や花壇などもあり、古いものと新しいもの、明暗が入り乱れていて、子供心に(そして今でも)複雑な感情を抱く場所でもあります。

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Trillium交配種 (T. flexipes x T. erectum)

Trillium flexipes x erectum

Trillium flexipes x T. erectum

日本で、特に園芸的には、エンレイソウ属はマイナーなマイナーな存在で、たまに園芸店に地堀苗(山取り品??)と思われるオオバナエンレイソウが数鉢並ぶ程度です。この種類は暑さに弱いようで、関東で長持ちさせるのは難しいようです。エンレイソウの仲間のほとんどは北アメリカ大陸に自生しており、多様な原種が存在するためか日本よりはファンが多いようです。交配から開花まで何年もかかりますが、系統選抜や交配が徐々に進んでいるようです。

T. flexipesは白花が主体で、赤花もたまにあるようです。
T. erectumは赤花が主体のようです。どちらも北米大陸東側の自生種で、うつむき加減の花を着けます。この写真の個体は交配種との事でしたが、ほとんどT. flexipesのように見えます。子房が赤っぽいのはT. erectumからの形質だろうか?

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Trillium luteum

Trillium luteum

トリリウム・ルテウム

北米大陸東海岸産のエンレイソウの仲間です。
平たく広がった3枚のガクに緑黄色の花弁が直立しています。柑橘っぽいさわやかな香りが魅力的。冬の間に芽先を傷めちゃったみたいで、葉の先端がちょっと枯れているのが残念です。

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Trillium cuneatum

Trillium cuneatum


トリリウム・クネアツム

北米東海岸のエンレイソウ属植物です。我が家では、ヘレボラスの花がすっかり色あせた今頃、バトンタッチするように花を咲かせます。
20cm程の茎に3枚の斑入りの葉をつけチョコレート色の花を直立させる姿は、ろうそくを立てた燭台のようです。整然とした葉や花の配列が美しい。
5年前に苗を購入して以来、全然増えてはくれません。それでも、毎年花をつけれくれるのが嬉しいです。夏は暑がるので、強めの遮光下に置き、秋まで葉を残すようにしています。

Trillium vaseyi seedlings

こちらは2004年12月に播種した、Trillium vaseyiの発芽の様子です。昨年まる1年間は地下で過ごし、今春やっと葉を一枚展開して来ました。今年はこのヘラ状の葉一枚だけで過ごし、開花株になるには5年以上かかるらしいです。関東地方だと暑いので、はたして開花まで持って行けるかどうか心配です。まあ、急がねばならない理由もありません。焦らず、のんびり育てることにしましょう。思えば、上の開花株だって既に5年。振り返ればあっという間だったような気もします。

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ヘレボは二倍体?それとも四倍体?(その2)

私はとってもしつこいので、現時点で判るところまでは調べます(笑)

まずは、2倍体と4倍体の見方ですが・・・これが先の論文に出ていたチベタヌスの染色体です。顕微鏡で撮影した写真を切り取って2本の相同染色体(X字型に見えるのを1本と数える)を大きさ順に並べています。

チベタヌスの染色体


もし、チベタヌスが4倍体なら、同じ形をした染色体が4本あるはずです。ところが、例えば一番左上のセットや一番右下のセットと同じ形の染色体セットは他にはありませんね(形というのは、長さやくびれの位置を言います)。従ってチベタヌスは2倍体と考えられます。他のヘレボも同様です。

もう一つの疑問、つまり、キンポウゲ科植物の基本染色体数が8なのに、何故ヘレボは倍の16になっているのか・・です。進化の途中で染色体が倍化し、さらに染色体の形状も変わってしまったのでは無いか??、当然、遺伝子も倍化しているのですから、染色体の形は若干違うものの実際上4倍体としての性質を持っているのではないか??という疑いです。

これは植物育種学の先生に聞いてみました。すると、やはり進化の途中で染色体が倍化することはあるものの、そのように倍化によって重複した遺伝子はどちらかが機能を失っている事がほとんどとの事でした。あるいは新しい機能を持ったものに変化している事もあるでしょう。いずれにしても遺伝子座が4個になっている確率は低いようです。

新刊のたった一行の文章で、随分と悩まされてしまいました。 そう言う人間なんです。私は。(笑) おかげで、分離の法則の続きが、下書きのまま眠ってしまっています。ま、いっか。

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ヘレボラスの遺伝子鑑定

ヘレボラスはキンポウゲ科ヘレボラス属の植物だと言うことは、ヘレボラス好きな方々であれば百も承知というところですが、科とか属とかはいったい何でしょう? 詳しい解説はおいておいて、主に花の形態的特徴が似たもの同士を集めたものと考えて差し支え無いと思います。「科」の方が大きなくくりで、「属」、「種」(しゅ)と小さなくくりになります。さらに下位の「変種」レベルになると、変種間の違いはごく僅かです。似たもの同士を集めただけなので、種と種の間がどれくらい近いのか、あるいは遠いのかは判断出来ません。そこで最近ではDNAレベルでの調査が進められています。DNAは4種類の塩基(A,T,G,Cという略号を覚えておられる方もいますよね)で出来ていて、種や個体が違えばその並び方も違います。縁が近ければ並び方が似ているし、縁遠ければ似ていない。その類似度は計算で求める事が出来ますから、形態だけで似ている似ていないと言うのに比べて非常にすっきりとします。また、何かと話題の親子鑑定などにも利用される手法の1つです。

最近はとてもとても便利になったもので、種々の植物でDNAの塩基配列がデータベース化され公開されていますから、一般の人でもそのデータを使う事が出来ます。また、類似度を計算するソフトもフリーでダウンロード出来ます。

それで、ヘレボのDNAデータを探してみました。McLewin氏が協力して類縁関係を研究した論文が出ているようなので、それを入手した方が速いのですが、今回は彼らが使ったデータ(公開されている)を用いて系統樹を描いてみました。系統樹とは縁の近いもの同士を順次線で結びつけたもので、まるで樹木のように見えることから名付けられました。

ヘレボ系統樹

使ったデータは、ヘレボラス21種、同じキンポウゲ科であるクレマチス2種とエランティス(セツブンソウの仲間)1種のものです。エランティスは、蜜腺があってヘレボと近縁ではないかと考えられていた植物です。

ざっと見てみると、クレマチス2種、それにヘレボ21種はそれぞれグループを作っていますね。エランティスは花型はヘレボと似ているのにクレマチスより縁が遠い事が判ります。

ヘレボ属の中を見てみると、有茎種であるニゲル、ベシカリウス、アルグチ~、リビヅスがひとまとまりになっていますね。フェチヅスは孤立している感じ。種間交配種の出来易さとも一致しているように思います。無茎種の中でもチベタヌスは最も有茎種に近い位置づけのようで、ピンクアイスの成功を見ると納得かも知れません。ニゲルとベシカの交配も最近成功してますね。

その他、無茎種は非常に近い位置にあって、分類が難しい事や、自由に種間雑種が出来ることも上手く説明出来ます。

フリーのデータやソフトを使って1時間ほど遊べました。

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ヘレボは二倍体?それとも四倍体?

新刊書籍‘Hellebores'の紹介記事で、ヘレボラスは4倍体だという記載(p.135)を見つけたことを書きました。人によってはどうでも良い事かも知れませんが、交配をやっている人にとっては大きな問題です。

書籍の方には、「ヘレボ属共通で2n=32の4倍体・・・」とあります。染色体の基本数が8本で、それが4セットあるというのです(通常の2倍体は2セット)。ちなみに、染色体の基本数をxとして、2n=4x=32と表記したりします。体細胞の染色体数(2n)が、基本数xの4倍になっていて、全部で32本あるという訳です。

今回の書籍は学術書では無いので、4倍体である根拠は示されていませんでした。著者にメールでもしてみますか?(嫌われそう・・笑) でも、気になって仕方が無いので、早速調べる事に・・・

googleで、キーワード‘helleborus chromosome tetraploid’の検索をすると・・

ヘレボ核型論文アブスト

にたどりつきました。
キンポウゲ科植物のうち16種を材料に、その染色体の型(核型と呼ぶ)を顕微鏡で観察、比較して、それらの類縁関係を論じるものです。その中に、チベタヌスが入っていました。ヘレボラス属はどれも染色体数が32本ですから、もし4倍体だとすると同じ形の染色体が4本観察されるはずです。ところが違いました。他の種類については以前の論文を引用していて、それらの核型は4倍体説を支持するものではありませんでした。つまり現時点で、ヘレボラスが4倍体であるという証拠は見つけられないどころか、それを否定するものしかありませんでした。この論文の著者もヘレボは2倍体と記述しています。

確かに多くのキンポウゲ科植物の染色体数は2n=16ですから、ヘレボの32本を見て、直感的に4倍体と考えてしまうのは自然な事かも知れません。

もうちょっとしつこく・・・
http://www.kew.org/cvalues/CvalServlet?querytype=2
このサイトでは、植物細胞のゲノムサイズ(C-value, DNA含有量)を検索出来ます。このサイトで、2n=16と2n=32のキンポウゲ科植物でゲノムサイズがどれくらい違うのか見てみました。もちろん、単純に比較は出来ないので参考までに見てみようというものです。すると、確かにHelleborusでは、Eranthisのような2n=16のものの倍くらいのゲノムサイズになっているようです。染色体数が倍、ゲノムサイズも倍となると4倍体説もありかな?・・・でも、同じヘレボラス属の中でもH. thibetanusとH. argutifoliusでは染色体数が同じなのにゲノムサイズが倍近く違いますから、やはり核型分析を信じることにしましょう。

結論はといえば、当面は2倍体と考えて良さそうかなあ??と言ったところです。

この論文を読んでいて気がついた事・・・
チベタヌスの核型分析の論文が1987年に出ているんです!!!(Acta Botanica Boreali-Occidentalia Sinica(西北植物学), 7: 134-137)陝西省の中国科学院西安分院発行の研究報告書です。
驚きました。どういう事だろうか?? 荻巣樹徳氏のチベタヌスの再発見が1989年ですからね!
ヨーロッパで「再発見!!」と騒いでいた時には、中国人研究者は既に核型分析を終えて論文も出していたと言う事になります。著者に聞けば材料植物であるチベタの自生地だって判ったはずです。

どういうこと???
「アメリカ大陸発見!」と同じ臭いがしないでもない。

荻巣氏は四川省での調査でしたから、隣の陝西省の研究雑誌には目を通していない可能性が高いと考えられます。現在ほど情報検索が簡単では無かった時代ですからね。
当初は稀少な植物として紹介されたチベタヌスも、最近は山採りと思われる苗が大量に輸入されているところを見ると、現地ではそれほど珍しい植物では無いものと思われます。すると、荻巣氏はチベタを再発見したというより、ヨーロッパに再紹介したと言った方が良いのかなあ・・。あるいはダビッド神父が発見した場所を確認したとか・・。

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桜いろいろ

桜並木

ソメイヨシノはほとんど散ってしまいましたが、近所の桜並木を散歩して来ました。
全部でも数十本と多くは無く、そのうちソメイヨシノは1/3程。あとは品種名不明のものが色々植わってます。誰が植栽計画を立てたのか判りませんが、表情が違った桜が種々見られるので気に入ってます。このごろは宴会用のためなのか、ソメイヨシノばかり植えることが多いですから貴重な場所なのかも知れません。

写真は、オオシマザクラなんじゃないかなあ、とても香りの良い白い花を満開に着けていました。所謂、桜餅の香りです。ちなみに、この香りが好きなのは日本人くらいだそうです。

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コノフィツム・ペルシダム var. ネオハリー

ペル/メスクリップ

コノフィツムは、休眠を前にして赤くなっているものがあります。
写真はConophytum pellucidum var. neohallii
Mesklip産のネオハリーは赤くなる個体があります。赤いコノは一般的に弱いものが多いのですが、これは比較的丈夫でビーツのように真っ赤になるのが魅力です。

テーマ : サボテン・多肉植物・観葉植物
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ヘレボラスの新刊(洋書)

ヘレボの新刊

ヘレボの久々の新刊ということで、予約していた本が今日届きました。
Hellebores
A comprehensive guide
C. Colston Burrell & Judith Knott Tyler
Timber Press

形態学的な説明に始まって、歴史、自生地や原種の紹介、ハイブリッドの紹介と栽培法・・という構成は洋書のモノグラフではおなじみのスタイルですね。300ページというのも標準的。和書ではこのような項目立てでボリュームのあるモノグラフはまず出版されません。ブームの時に、ナーセリーのカタログ的な写真集として出るか、入門書が出るのがせいぜい。何でかなあ・・。

ヘレボの新刊

で、中身はというと、原種や自生地の写真は多からず少なからず。園芸用交配種(ヒブリダス)の写真は皆無に近いですから、写真集として購入すると期待はずれになります。交配種は載せればキリが無いですしね。

今の所ざっと眺めただけですから、この土日でボチボチ読む事にしましょう。1カ所驚いたのが、ヘレボラスは4倍体だという記述。2n=4x=32という事。確かにキンポウゲ科の染色体基本数は8くらいのが多いみたい。ならば、固定品種作出はますます困難。自分の交配結果も見直してみよう。

テーマ : ☆クリスマスローズ☆
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ソメイヨシノが咲いたので

今日、4月1日は穏やかに晴れてソメイヨシノも満開というので、市内の中山法華経寺辺の散策に行って来ました。総武線の下総中山駅を降りると、北口からまっすぐ進めば法華経寺に着きます。山門からはソメイヨシノがずらりと・・

参道

天気が良かったので沢山の花見客と参拝者で賑わっていました。賑わうとは言うものの場所柄お年寄りも多く、また境内ですから花見酒で盛り上がっているという光景は見られません。

ザクロ

中山の法華経寺は鬼子母神を本尊としているため、地元では「鬼子母神」と呼ばれることが多いです。1000人(神の子も○○人と数えるのかな?)の子供を持っていた鬼子母神は豊産の象徴でもあり、その像は沢山の種子を持つ果物であるザクロ(吉祥果)を手にしています。参道の小さな小さな橋の欄干にザクロの飾りが・・。ザクロそのものが鬼子母神の象徴にもなっているんですね。

鬼子母神

鬼子母神堂

鐘楼

鐘楼前の桜・・・開花と一緒に葉も出て来ているのでソメイヨシノではありませんね。サクラの種類は沢山あって私には判りません。

東山魁夷記念館2

鬼子母神から歩いて15分ほどで、市川市の「東山魁夷記念館」に到着です。昨年11月、画伯の自宅アトリエの近くにオープンしました。

東山魁夷記念館

1階は、画伯の生涯を愛用品や縁の品と共に紹介してあり、2階にはリトグラフ、日本画等が展示してあります。
若い日、日本画家である結城素明から教えられた言葉「心を鏡にして自然を見よ」とは、どういう意味なんだろうか。ただ、日頃ちゃんと植物が観察出来ていないなあと思っている自分にとって戒めのように記憶に残りました。無心になってなにもかも映すのは所詮無理なこと、でも、なるべく多くの事に感度を高めておきたい。必要なのは、知識?、経験?、たまには他人の目を借りるのも大切ですよね。

お昼ごろに自宅を出発、6時間ほど散策して帰宅。参道で買い求めた和菓子とお茶でくつろぎました。

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conocono

Author:conocono
花好きおじさんの園芸と植物に関するあれこれ。
たまに作り話もあるので要注意。

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