Entries
花壇で咲いた花も、連日の雨に打たれてすぐに傷んでしまいます。
写真も撮影しにくい。

とても狭い花壇ですが、地植えしたカンパニュラ ‘サラストロ’ と斑入りカラミンサが咲いています。‘サラストロ’はギョッとするくらいの濃い紫色で人目を惹きます。ほとんどの種苗業者のカタログには、学名Campanula samarkandensis 'Sarastro'となっていますが、どう見ても原種では無さそうなので気になっていました。
ざっと調べたところ、Campanula punctata x trachelium 'Sarastro' が正解のようで、オーストリアのSarastro Nurseryで作出された種間交雑品種だとのことです。C. punctataは日本にも自生しているホタルブクロです。普通は白〜淡いピンクのホタルブクロの花にC. tracheliumの紫色を導入することを狙って交配したのでしょう。Campanulaは大好きな植物の一つですが、残念ながら長く居着いてくれません。ところが、この‘サラストロ’は放任状態でも良く増え咲いてくれます。
さて、Campanula samarkandensisという学名は何でしょうか??? 人工雑種に新しい学名が与えられる事はありませんし、そう呼んでいるのは日本だけのようでした。だれがこの学名もどきを付けたのかなあ?? それとも、この学名で呼ばれる似た原種が他にある?? ここ数年、苗もののラベルにも学名が記載されているものが増え、洋書やインターネットで調べるのに便利になりました。その反面、間違った学名が書かれていることもあって、新たな混乱の元になっているのではないかと気がかりです。サフィニアのような、植物名を伏せて商品名だけで流通しているものが増えたのも大いに困ったものと思いますし、園芸植物の名前の取り扱いは難しい問題です。
写真も撮影しにくい。

とても狭い花壇ですが、地植えしたカンパニュラ ‘サラストロ’ と斑入りカラミンサが咲いています。‘サラストロ’はギョッとするくらいの濃い紫色で人目を惹きます。ほとんどの種苗業者のカタログには、学名Campanula samarkandensis 'Sarastro'となっていますが、どう見ても原種では無さそうなので気になっていました。
ざっと調べたところ、Campanula punctata x trachelium 'Sarastro' が正解のようで、オーストリアのSarastro Nurseryで作出された種間交雑品種だとのことです。C. punctataは日本にも自生しているホタルブクロです。普通は白〜淡いピンクのホタルブクロの花にC. tracheliumの紫色を導入することを狙って交配したのでしょう。Campanulaは大好きな植物の一つですが、残念ながら長く居着いてくれません。ところが、この‘サラストロ’は放任状態でも良く増え咲いてくれます。
さて、Campanula samarkandensisという学名は何でしょうか??? 人工雑種に新しい学名が与えられる事はありませんし、そう呼んでいるのは日本だけのようでした。だれがこの学名もどきを付けたのかなあ?? それとも、この学名で呼ばれる似た原種が他にある?? ここ数年、苗もののラベルにも学名が記載されているものが増え、洋書やインターネットで調べるのに便利になりました。その反面、間違った学名が書かれていることもあって、新たな混乱の元になっているのではないかと気がかりです。サフィニアのような、植物名を伏せて商品名だけで流通しているものが増えたのも大いに困ったものと思いますし、園芸植物の名前の取り扱いは難しい問題です。

ストレプトカーパス 'Rosebud'
1980年にKartuz Greenhousesのカタログに掲載された、フルダブル(八重咲き)のストレプトカーパスとしては最も古い品種。花の直径は7cmほどあって、大輪と呼んで良いでしょう。1つの花茎に5個程度の花を着けます。葉も大きく、40cmほどになります。
品種名の意味は「薔薇のつぼみ」でしょうか? それとも「美しく若い女性」?? 左右相称のカーパスの花をバラに例えるのは無理があるんじゃないかなあ。でも最初の八重咲きということでバラに例えたのかな。
この品種は5年前にアメリカのカーパス好きな方から送っていただきました。発送の準備をしてもらっている間にWTCでのテロがあって、荷物のチェックや発送に時間がかかるようになってしまい、ちゃんと届くかどうか心配しました。世界の皆がこんな花々を愛でる日が来れば戦争もテロも無くなるんじゃないかと、もう30年くらい無邪気に思い続けていますが、一向に減る気配はありませんね。まだまだ花を広める努力が足りないようです。世界の国々が「花拡散条約」でも締結していただきたい。

ストレプトカーパス 'Falling Stars'
Dibleys Nurseriesの作出品種です。
原種、Streptocarpus johannis からの選抜個体らしいです。小輪多花性の品種で、沢山咲いた姿を流星雨にたとえたのでしょうね、きっと。 下記↓に綺麗な写真が出てます。
http://forums.gardenweb.com/forums/load/gesneriad/hpgal041723595822.html?15
この品種から出た枝変わり品種('スポーツ'と呼ぶ)に'Gloria'というのがあり、突然変異で花の色がピンクに変わったもので、花色以外の形質は 'Falling Stars'と全く同じだそうです。我が家のは未だ咲いてくれない。
Dibleys NurseriesはEU圏以外には輸出してくれないので、カナダの業者から購入しました。葉を2枚ほど輸入(もちろん数品種)たので、道中腐らずに無事到着するかどうか心配でした。葉挿しで小苗を作ったものの昨年は暑さでダメージを受けましたので、秋に植え替え、冬を越えてやっと回復しました。大株に仕立てて沢山花を咲かせてやりたいなあ。
今月は、平年に比べて日照時間が1/4程度とかで、野菜の価格高騰が懸念されているそうです。ほんと、毎日毎日くもりや雨で気分が滅入ります。
昨日はそんな鬱陶しい天気も吹き飛んで爽やかな快晴となり、M先生と一緒に斑入り植物の権威Y先生のお宅を訪問しました。噂には聞いていたものの、3年程前に初めて訪問した時は斑入り植物のバリエーションの豊富さに圧倒されました。Y先生が定年退官されて既に10年が経ちましたが、益々アクティブな様子で本当に羨ましいです。先生のお庭で拝見した植物の一部を記録しておきます。

日本各地どこでも良く見かける雑草のような樹木「アカメガシワ」は、庭に生えると面倒なので惜しげも無く抜いてしまいます。ところが、この斑入りとなるとぐ〜んと観賞価値がアップして、「これなら欲しい!」と思ってしまうのが不思議です。

ビワも大木になると鬱陶しい植物ですが、斑入りとなると明るい感じになりますね。

センダンの斑入り

クレマチス・レクタ・ルブラ
木立性のクレマチス
赤じそのような色の葉が印象的です。花は白の小輪。沢山咲いたら見事だろうなあ。

庭のほとんどが斑入りや色変わり葉(カラーリーフ)の植物です。例えば雑草のように見える「ヘビイチゴ」にもちゃんと斑が入っています。

Y先生の案内で、近所の園芸店を回りました。
すっかり目が斑入り化してしまっているので、斑入り植物しか見えなくなっています。「樹の里」(ネット販売もありとか)では、この西洋ナラに一目惚れ。1鉢わけていただきました。あとは斑入りのヤツデ。これは以前から欲しかったもの。アメリカヅタの白斑入りもゲット。イワガラミの斑入り(覆輪)も欲しかったけど、またの機会にしましょう。あと気になるのは黄金月桂樹。赤い茎に黄色の葉が美しいこと。こも次回ゲットすることにしよう。
夕食をご一緒させていただき、話は何故か芸術論(?)に。先生がおっしゃるには、盆栽や生け花など植物関連で「芸術っぽい」のはあるけど、欧米では他の芸術に比べると一段低い扱いなんだそうです。それは、人間が一から作り上げたものでは無いからだそうな。どんな優れた作品でも、大部分は植物そのものの生命活動に依存している。確かにヒトは手助けをしているだけかも知れませんね。それに作品の持続性も問題でしょう。生け花を写真に撮ればどうなるのか?? 写真を撮影する時点でバイアスがかかっちゃうか・・。
植物の組み合わせや栽培方法では無く、それに使う素材を作る事、即ち新品種を作り出す「品種改良」は芸術なのか?? 画家のクレーは「見えないものを見えるようにするのが芸術家」と言ったとか。それなら科学者も似たようなものかも。隠されているのは「意味」か「機能」か? 遺伝子の機能が全部解明されて、遺伝子レベルで植物のデザインが可能となって、まるで画を描くように自由に品種が出来るような時代が来たら、そんな技術を持った育種家も立派に芸術家の仲間入りが出来るでしょうね・・・と言う話になりました。
すっかり長居を・・・また遊びに行きたいなあ。
昨日はそんな鬱陶しい天気も吹き飛んで爽やかな快晴となり、M先生と一緒に斑入り植物の権威Y先生のお宅を訪問しました。噂には聞いていたものの、3年程前に初めて訪問した時は斑入り植物のバリエーションの豊富さに圧倒されました。Y先生が定年退官されて既に10年が経ちましたが、益々アクティブな様子で本当に羨ましいです。先生のお庭で拝見した植物の一部を記録しておきます。

日本各地どこでも良く見かける雑草のような樹木「アカメガシワ」は、庭に生えると面倒なので惜しげも無く抜いてしまいます。ところが、この斑入りとなるとぐ〜んと観賞価値がアップして、「これなら欲しい!」と思ってしまうのが不思議です。

ビワも大木になると鬱陶しい植物ですが、斑入りとなると明るい感じになりますね。

センダンの斑入り

クレマチス・レクタ・ルブラ
木立性のクレマチス
赤じそのような色の葉が印象的です。花は白の小輪。沢山咲いたら見事だろうなあ。

庭のほとんどが斑入りや色変わり葉(カラーリーフ)の植物です。例えば雑草のように見える「ヘビイチゴ」にもちゃんと斑が入っています。

Y先生の案内で、近所の園芸店を回りました。
すっかり目が斑入り化してしまっているので、斑入り植物しか見えなくなっています。「樹の里」(ネット販売もありとか)では、この西洋ナラに一目惚れ。1鉢わけていただきました。あとは斑入りのヤツデ。これは以前から欲しかったもの。アメリカヅタの白斑入りもゲット。イワガラミの斑入り(覆輪)も欲しかったけど、またの機会にしましょう。あと気になるのは黄金月桂樹。赤い茎に黄色の葉が美しいこと。こも次回ゲットすることにしよう。
夕食をご一緒させていただき、話は何故か芸術論(?)に。先生がおっしゃるには、盆栽や生け花など植物関連で「芸術っぽい」のはあるけど、欧米では他の芸術に比べると一段低い扱いなんだそうです。それは、人間が一から作り上げたものでは無いからだそうな。どんな優れた作品でも、大部分は植物そのものの生命活動に依存している。確かにヒトは手助けをしているだけかも知れませんね。それに作品の持続性も問題でしょう。生け花を写真に撮ればどうなるのか?? 写真を撮影する時点でバイアスがかかっちゃうか・・。
植物の組み合わせや栽培方法では無く、それに使う素材を作る事、即ち新品種を作り出す「品種改良」は芸術なのか?? 画家のクレーは「見えないものを見えるようにするのが芸術家」と言ったとか。それなら科学者も似たようなものかも。隠されているのは「意味」か「機能」か? 遺伝子の機能が全部解明されて、遺伝子レベルで植物のデザインが可能となって、まるで画を描くように自由に品種が出来るような時代が来たら、そんな技術を持った育種家も立派に芸術家の仲間入りが出来るでしょうね・・・と言う話になりました。
すっかり長居を・・・また遊びに行きたいなあ。
つくば植物園
- ジャンル : 趣味・実用
- スレッドテーマ : サボテン・多肉植物・観葉植物
5月と言えばバラ。それにここ数年はクレマチスが流行していますね。
茨城県つくば市にある「つくば植物園(筑波実験植物園)」では、毎年5月に「クレマチス展」を開催しています。小雨が降っていましたが、これを逃すと来年までお預けなんだよな〜・・と思うと、やはり見ておこうと思ってしまいます。

これ、ぜ〜んぶクレマチス。ほとんど全部が地植えになっていて、系統ごとにまとめてあります。園芸品種だけでなく、日本の自生種であるカザグルマのコレクションもあり、自生地による違いが見られて面白いです。

ここ3〜4年、毎年来ているのに、気になる品種は毎回違うのが面白いです。今回一番目を惹いたのがこれ。濃い赤に黄色い雄しべがとても美しいと感じました。クレマチスって、シベを観賞する植物でもありますね。

サバンナ温室(奥)と熱帯資源植物温室(手前)
多肉マニアとしては、当然、奥のサバンナ温室へ

なんとここではリトープスが地植えになってます。
擬態を示すために、似たような色の小石でカモフラージュしてあります。・・話が逆転してますね。

良く見るとフェネストラリアも植わってます。
リトープスも群生株が!
去年まではもっと小さな株が植えてあって、双眼鏡で探すという趣向になっていましたが、判りにく過ぎたためかな。双眼鏡も撤去されてました。メセンマニアにしか判らないんじゃ意味ないもんね。

ウンカリーナ・グランディディエリ
こんな大きくなるんだ〜!!
葉を重ならないように綺麗に並べていますね。日照の強い所に自生しているんでしょうに、まだまだ日差しが欲しいようです。

ハンカチの木
ヘレボラス・チベタヌスと同じ、ダビッド神父が発見(記載)した植物です。
雌花は小さな果実になっていましたが、苞は結構長く残るんですね。4月下旬頃がみごろだろうか? 以前、小石川植物園で買い求めた小冊子「ハンカチの木」によると、かつては日本にも祖先種が自生していたらしいです。
別名「鳩の木」とも呼ぶようで、梢に白い鳩がとまっているように見えます。そうそう、私は「ハクモクレン」を勝手に「鳩の木」と呼んでいますが、どっちが鳩らしいかなあ。
茨城県つくば市にある「つくば植物園(筑波実験植物園)」では、毎年5月に「クレマチス展」を開催しています。小雨が降っていましたが、これを逃すと来年までお預けなんだよな〜・・と思うと、やはり見ておこうと思ってしまいます。

これ、ぜ〜んぶクレマチス。ほとんど全部が地植えになっていて、系統ごとにまとめてあります。園芸品種だけでなく、日本の自生種であるカザグルマのコレクションもあり、自生地による違いが見られて面白いです。

ここ3〜4年、毎年来ているのに、気になる品種は毎回違うのが面白いです。今回一番目を惹いたのがこれ。濃い赤に黄色い雄しべがとても美しいと感じました。クレマチスって、シベを観賞する植物でもありますね。

サバンナ温室(奥)と熱帯資源植物温室(手前)
多肉マニアとしては、当然、奥のサバンナ温室へ

なんとここではリトープスが地植えになってます。
擬態を示すために、似たような色の小石でカモフラージュしてあります。・・話が逆転してますね。

良く見るとフェネストラリアも植わってます。
リトープスも群生株が!
去年まではもっと小さな株が植えてあって、双眼鏡で探すという趣向になっていましたが、判りにく過ぎたためかな。双眼鏡も撤去されてました。メセンマニアにしか判らないんじゃ意味ないもんね。

ウンカリーナ・グランディディエリ
こんな大きくなるんだ〜!!
葉を重ならないように綺麗に並べていますね。日照の強い所に自生しているんでしょうに、まだまだ日差しが欲しいようです。

ハンカチの木
ヘレボラス・チベタヌスと同じ、ダビッド神父が発見(記載)した植物です。
雌花は小さな果実になっていましたが、苞は結構長く残るんですね。4月下旬頃がみごろだろうか? 以前、小石川植物園で買い求めた小冊子「ハンカチの木」によると、かつては日本にも祖先種が自生していたらしいです。
別名「鳩の木」とも呼ぶようで、梢に白い鳩がとまっているように見えます。そうそう、私は「ハクモクレン」を勝手に「鳩の木」と呼んでいますが、どっちが鳩らしいかなあ。

ako gesneriadさん(本サイトにリンクあり)の新カタログが出たので、早速注文した苗が今日到着しました。今回のリストではオリジナル品種以外に原種も色々出ていて選ぶのに苦労しました。
オーナーを見習って私も交配したいゾ!!ということで、特に面白そうな原種を揃えてみました。冬咲きのケンタニエンシス(写真右下)は、以前紹介したクリスタルシリーズの片親です。細い葉が特徴的ですね。それと小型なメイエリ(左上の2株)。これは小型品種の親になるんじゃないかなあ。昨年実生したのを晩夏に枯らしてしまったので、白花株を購入してみました。葉にツヤが無いのが特徴かも?? ピンぼけだけど、ピンクの花を着けているのが「サコ・ピンクドロップス」。葉を見たところではメイエリが交配されている感じです。右上は「ベビーブラッド」これまで見た中では一番赤いです。
左下は「ヘブン・セント」数少ない香りのある品種の1つです。これが今回の一番のターゲットでした。アメリカのeBayでこの品種がオークションされていて、価格は数百円でしたが送料と検疫証明書を問い合わせたら、合わせて4千円くらいとのこと。ちょっとなあ。ako さんで出るかもと期待していたのでした;->
カーパスで香りのある原種は1枚葉のものが多いので、その遺伝子の影響を強く受けているらしく、幅の広い葉1枚が目立ちます。でも片親はロゼットタイプらしく脇に小さな葉を1枚着けています。さて、どんな香りがするのかなあ?? ロゼットタイプの原種では唯一の有香種「カンディダス」が蜂蜜のような香りとされていますが、私はまだ匂いを嗅いだ事がありません。種まきしたものが結構大きく育っていたのに、やはり晩夏に腐らせてしまいました。今、種を播き直しています。

2003年7月に購入したSONYのデジタルカメラ'Cyber-shot U' (DSC-U60)です。水深1.5mまでの防水仕様となっていて、マリンルックなデザインが気分を盛り上げてくれます(笑)。
既にNikonのコンパクトデジカメを持っていたのと、これまでに購入したSONY製品はほぼ全て1年半〜2年で故障したので大いに迷いましたが、沖縄の海&プールで撮影出来たら楽しかろうと衝動買いしてしまいました。他に選択肢も無いし。
2003年7月、2004年4月、2005年7月の計3回の家族旅行で水中にお供してくれ、楽しい写真を撮ってくれましたが、直後に撮影不能に陥ってしまいました。お約束の2年間が来た事に気がつきました。ソニーの製品には必ず組み込まれていると言われる「ソニータイマー」が今回も正確無比に働いたのでした。修理に出しても「新品を買った方が安い」と言われるのは明らかなので、旅の思い出として保存していました。
それが、つい先日、なんだか寂しそうにしている姿を見て、ネットで故障情報など調べてみました。すると、なんとCCDの製造ミスで同様の故障がこの機種に限らず多発しているという事ではありませんか。詳しい事は覚えていませんが、1〜2年で経時変化、断線して、CCDからの信号が受け取れなくなるらしいです。ソニータイマーのメカニズムが解明されたようですね(苦笑)。昨年10月ごろの話で、SONYのサイトにも無料修理の告知がアップされていました。もう少し早く気がついていればなあ・・・。でも、先週火曜日に修理に出して、今朝戻って来ました。今年の夏もどこかに連れて行ってやろう。
久しぶりにストレプトカーパスの種子を播きました。
種子はThe Gesneriad Sciety(旧AGGS)のSeed Fundで入手したロゼット型原種14種と自家採種したもの1種類。種子はホコリのように軽く細かいもので、原種は10〜30粒程度/1pkt入っていました。自家採集分は100粒以上と思います。以下、播いた種類を記録のために記しておきますが、何種発芽して親株まで育つやら。
<原種>
S. candidus
S. cyaneus(2系統)
S. cyanandrus
S. floribundus
S. formosus
S. johannis
S. kentaniensis(2系統)
S. modestus
S. parviflorus
S. polyanthus subsp. polyanthus
S. roseoalbus
S. variabilis
<園芸品種>
'Crystal Ice' x self

培養土は、バーミキュライト単用
覆土無し、底面吸水、マグアンプ少量を中層に入れた。発芽までは屋内のワーディアンケース内に置く予定。
種子はThe Gesneriad Sciety(旧AGGS)のSeed Fundで入手したロゼット型原種14種と自家採種したもの1種類。種子はホコリのように軽く細かいもので、原種は10〜30粒程度/1pkt入っていました。自家採集分は100粒以上と思います。以下、播いた種類を記録のために記しておきますが、何種発芽して親株まで育つやら。
<原種>
S. candidus
S. cyaneus(2系統)
S. cyanandrus
S. floribundus
S. formosus
S. johannis
S. kentaniensis(2系統)
S. modestus
S. parviflorus
S. polyanthus subsp. polyanthus
S. roseoalbus
S. variabilis
<園芸品種>
'Crystal Ice' x self

培養土は、バーミキュライト単用
覆土無し、底面吸水、マグアンプ少量を中層に入れた。発芽までは屋内のワーディアンケース内に置く予定。

ストレプトカーパス‘クリスタルアイス’(Crystal Ice)

ストレプトカーパス‘クリスタルドーン’(Crystal Dawn)
どちらもイギリスのDibleys Nurseriesの作出したクリスタルシリーズの2品種です。
南アフリカの高地に自生しているストレプトカーパスは蒸し暑さに弱いものが多く、品種改良の歴史は古いものの日本ではほとんど普及していません。
このクリスタルシリーズは、これまでの品種とは少々違って、原種のケンタニエンシスを片親に取り入れたもので、葉の細さが特徴になっています。また、これまでの品種が冬の間は開花しない事が多いのに対して、クリスタルシリーズは年末から初春も咲き続けます。ケンタニエンシスそのものは暑さに弱いのですが、雑種になる事で丈夫になったのでしょうか、カーパスの改良の上では重要なトピックスになる品種です。
今日は、これらの苗を植え替えました。
培養土はピートモス:パーライト:バーミキュライト:日向土(小)=4:2:1:1
ピートモスはブルーベリー用にと買った北海道産土壌改良用のもので、pHを試験紙で測定したら4.2以下のようでした。消石灰でpH5.8程度に矯正してから使用しました。根ぐされ防止にミリオン少々。肥料は緩効性のもの(グリーンマップII)を少々。
南半球産種子の発芽
- ジャンル : 趣味・実用
- スレッドテーマ : ☆クリスマスローズ☆

昨年末、タスマニアのエリザベス・タウン・ナーセリー、ジョン・ダドリー氏から購入した種子がゾロゾロ発芽しています。ジョン・ダドリー氏は白花八重咲き品種’ミセス・ベティー・ラニカー’の作出で有名ですね。ここの種子は高温(25℃くらい)処理したものを送ってくるので、播種後1〜2月の低温にあたって休眠が解除、今頃発芽します。これから気温が急上昇しますから、茎が固まっていない実生は立ち枯れ病の危険にさらされます。実際、数本やられてしまいました。再度薬剤散布。止まってくれる事を祈りましょう。
その後の夏越しも大いに問題で、数年前に播いた時は1/3くらい枯れてしまったロットもありました。今回は無事に夏越ししてくれますように・・・。
細かく切れ込んだ葉が魅力のヘルツェゴビナスの種子はちょっと遅れているようで、双葉が開いたものは数本。こちらは高温に弱いので、発芽が遅れているとなるとさらに心配。
黄花セツブンソウの球根
- ジャンル : 趣味・実用
- スレッドテーマ : ☆クリスマスローズ☆

セイヨウセツブンソウ(黄花セツブンソウ)の実生
昨年の今頃に播種したものが、今春発芽しました。このところの暖かさで急に葉が黄色くなり地上部(双葉)が枯れ、休眠に入りました。葉が全て無くなってしまうと植え替えにくいので、そっと掘り上げて新しい培養土に植え付けました。写真で、小さく丸いものがついているのが今年出来た球根です。米粒ほどの大きさで、表土から2〜3cm地下に出来ていました。セイヨウセツブンソウは発芽1年目は双葉だけを展開して本葉は出ない・・・としばらく前に書きましたが、本葉は来年、この小さな球根から出て来ることになります。
ヘレボラスのベシカリウスも初年度は双葉だけの事が多く、本葉は2年目に地下から出て来ます。球根こそ出来ませんが、夏は乾かし過ぎず湿らせ過ぎずに管理するあたり、セイヨウセツブンソウと似たようです。






