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夏咲きコノフィツム

梅雨に入ってからは何故か降水量は少なめで蒸し暑い日が続いてましたが、この週末の2日間は晴れて猛暑になっちゃいました。最高気温は36℃とか。

スペクタビレ

このところほとんど潅水していなかったコノフィツム達は、茶色い皮に包まれてすっかり休眠に入っています。今は9月下旬くらいからの開花を夢見ているのでしょうか。この茶色い皮の下に瑞々しい球体が潜んでいるのですから面白いですね。
ところで、どこの世界にも変わり者が居るもので、今頃咲いているコノフィツムがいます。

Conophytum minusclum subsp. aestiflorens

Conophytum minusclum subsp. aestiflorens
茶色い皮を突き破って花盛りになってます。基本種(Conophytum minusculum)は秋咲きなんですが、この亜種は何故か夏に咲きます。

frutescens

C. frutescens(和名:寂光)
有名な夏咲き種です。長く栽培していると、長く伸びた枝の先に球体を着けて面白い草姿になります。また、私は栽培が苦手な種類でもあります。増えたと思うと突然腐ったりして全然増えてくれません。

approximatum

C. approximatum
Steven Hammer氏の分類ではC. bilobum subsp. bilobumという事になってますが、体型的にはC. meyeri に近いような気がします。それと、コノフィツムハンドブックでは夏咲きという記載は無いので、単なる狂い咲きかも。黄花の夏咲きは他に持っていないですし、Hammer氏によればC. bilobumにも夏咲きがあるとの事ですので、また来年の開花も夏である事を期待しましょう。
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テーマ : サボテン・多肉植物・観葉植物
ジャンル : 趣味・実用

鎌倉散策

7月8日、ほんと久しぶりに鎌倉を散歩して来ました。運良く雨が降らないどころか、時折晴れて暑い一日になりました。今回のコース:花の時期としては遅いけれどアジサイを目当てに、JR北鎌倉駅を下車、円覚寺~明月院~亀ケ谷切通し~小町通~鎌倉駅、ここから江の電に乗って長谷駅下車~長谷の大仏(高徳院)~長谷寺~長谷駅から江の電、鎌倉駅下車、周辺散策後、JR横須賀線で帰宅・・でした。

060708円覚寺

円覚寺山門

060708モントブレチア

円覚寺境内のモントブレチア(or クロコスミア)
南アフリカ原産のアヤメ科植物で、ちゃんと調べていませんが、どうも園芸品種の1つ(種間雑種)らしいです。古くに導入され、丈夫なためか日本各地で帰化植物になっているようです。子供の頃、「キンギョソウ」と教えられました(笑)。確かに花の形が金魚に似てはいるけどね。本来のキンギョソウも「キンギョソウ」と呼ぶのですから(意味不明?)、頭の中では同じ植物と認識されているのかなあ・・・。

060708キツリフネ

恐らく植えられたものと思いますが、キツリフネ。ホウセンカの仲間です。野生では標高の比較的高いところに自生しています。低地ではもっぱらピンク色のツリフネソウが優勢のようです。

060708イワタバコ1

山を切り開いてお寺を作ったのでしょう。至る所に岩壁があります。あまり日の当たらない場所にはイワタバコが自生しています。花は6月中が見頃のようでした。

060708イワタバコ2

いやほんと沢山生えているので驚きます。岩肌に着生したツヤのある葉はぜ~んぶイワタバコです。

060708ネムノキ

明月院に向かう道。ネムノキが咲いています。優美な花ですね。

明月院

明月院。よく紹介されるアジサイの名所です。すでに花の盛りを過ぎて、花見客も少なめでした。

060708江の電

江の電で長谷駅下車

060708大仏

大仏様は20年ぶりかなあ・・。
右ほほに金箔の痕があったんですね。完成当時はきっと黄金に輝いていたのでしょう。

とりあえず、散策ルートのメモということで。

テーマ : 趣味と日記
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泉自然公園

泉自然公園

6月24日、千葉県千葉市にある「泉自然公園」に遊びに行って来ました。自転車で周囲をサイクリング&園内は徒歩で散策です。

花菖蒲池

鬱蒼と茂る木々に囲まれて広い菖蒲池がありました。先に遊びに行った水元公園や大船植物園とは違って品種名の札などは無く、また違った趣ですね。休日なのに花見客もチラホラとしかいなくて、ちょっと勿体ないような・・・。人の姿が見えない所で花が咲き乱れている光景って、凄みがあるというか、ちょっと不気味な感じがします。

ビヨウヤナギ

ビヨウヤナギ(オトギリソウ科)
数あるヒペリカム属の中で最も美しいと思います。長い雄しべが魅力的。

アジサイ

アジサイの花の色は、土壌に含まれるアルミニウムの影響を受けて、同じ品種でもピンク~ブルーに変化します。子供の頃ピンク色のアジサイを買って庭に植えたところ、翌年咲いた花は濃いブルーで、とても不思議に思ったものです。本で調べてみると土の酸性度が高いとブルーになってしまうとあって、消石灰を与えればピンクになるとありました。なら、ピンクの花は皆、石灰を与えているのかと思っていたら、同じ場所でブルーの株とピンクの株があったので、品種によっては酸性土壌でもピンクが咲くのだという事が判りました。この写真のように同じ花房の中にピンクとブルーが混ざっている株もあるので、ほんの微妙な違いが花の色を決めているのでしょう。青いバラを作る試みがなかなか達成されない理由もこんな所にあるのかも知れませんね。

ホタルブクロ

公園の周囲にはサイクリングコースがあります。その所々にホタルブクロが咲いていました。この花に蛍を入れて遊んだという、ちょっとロマンチックな話もあるようです。

落花生

公園の隣には千葉県名産の落花生畑が・・。
黒いビニールでマルチングしてありますが、落花生はちゃんと土中に潜る事が出来るのだろうか??

竹天狗巣

田んぼの周りは竹林が多いです。その竹の枝に奇妙なくす玉が沢山着いているのが気になります。アップしてみると・・小枝が沢山密生しています。

天狗巣2

竹のテングス病(天狗巣病)です。感染した病原菌の影響で、枝がこんなふうに変形してしまったのです。管理の行き届かない竹林に多数発生し、時には枯らしてしまう程ひどくなるとか。手入れの悪さの指標にもなるようです。昔なら罹病株を切り取って焼却していたのでしょうが、今ではそんな手入れをする人も居なくなったのでしょうね。何も知らない人が見れば緑豊かな自然の風景も、良く見れば病んでいる・・・里山は手入れが有ってはじめて維持されているのだと言う事が解ります。そう言えば、ソメイヨシノのテングス病も全国的に蔓延傾向にあるとか。花見の時だけ場所取りに励み、宴に浮かれている人々には全く気づかれないまま、肝心の桜の木の病状はどんどん深刻になって行きます。花や緑を愛でる、自然を守るという事はどういう事なのか、今一度良く考えたいものです。

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大船植物園の植物達

6月17日の大船植物園見物の続きです。

060617バラランブラー

さすがにバラはもう終わりという感じで、オールド・ローズはほとんど全て散った後でした。ちょっと寂しい雰囲気の漂うバラ園の中で、このランブラー系のつるバラが満開を迎えていて、遠目には和服が飾ってあるのか?と思わせる姿で咲き誇っていました。

060617バラルスティカ(メイアン1982)

ルスティカ(メイアン、1982年)
正統派の姿ですね。

060617バラミセスオークリィフィシャー(カント1921)

ミセス・オークリィ・フィシャー(カント、1921年)
こういう一重のバラも良いものです。シベの美しさが秀逸。肥後椿のシベも好きだなあ。

060617ベニガク

花菖蒲園のわきに植えられているアジサイ「ベニガク」
これは大好きな品種の一つです。

060617アナベル

アナベル・アジサイ
このごろ良く見かけるようになりました。直径20cm以上のボール状の花を着けます。色は白一色だけ。色があっても良いのですが、これまでに報告はありません。実は普通のアジサイと交配した事があるのですが、残念ながら種子は得られませんでした。胚珠培養が必要なのかも知れません。

遺跡

さて、帰路です。
これは横浜新道で見える産業廃棄物の山。数年前から気になってます。遠くから見ると、山の上に築かれた古代遺跡のようです。最初に見た時は沖縄の「グスク」かと思いました。地元では悩みの種になっているようです。ちなみに我が家の近くには「行徳富士」という同様の山があります。今は緑に覆われて、まるで自然の山のように・・・。

ベイブリッジ&つばさ橋

左は「鶴見つばさ橋」、右は「ベイブリッジ」
良く解らないのですが、橋のデザインってどうやって決めるのでしょうね。両側で吊ってあるベイブリッジの方が安心感が高いような・・・。

咲いていた花の記録ということで、おしまい。

テーマ : ■お花が好き♪
ジャンル : 趣味・実用

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Author:conocono
花好きおじさんの園芸と植物に関するあれこれ。
たまに作り話もあるので要注意。

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