Entries
ヘレボラス近況
今年は気が抜けてしまっていて、1つも交配しないまま開花期が終わろうとしています。
今咲いている花を2点紹介しましょう。

2年前に苗を買ったゴールドが初めて開花しました。メインの蕾がネズミに食べられてしまったので、サイドの小さな蕾が開いたものです。
花弁は期待通りの黄色で、ネクタリーはオレンジ色になっています。雄しべは奇形になって、花粉は出ません。これはちょっと残念です。
昨年開花したアシュウッド由来のゴールドとの交配でバリエーションが出せるかな??

我が家で最初に出たピコティーは10号の菊鉢で栽培しています。大輪のためか1茎の花数は少なめですが、一番のお気に入りになっています。やはり花弁の裏側(=外側)が大切だなあと思わせる花です。
今咲いている花を2点紹介しましょう。

2年前に苗を買ったゴールドが初めて開花しました。メインの蕾がネズミに食べられてしまったので、サイドの小さな蕾が開いたものです。
花弁は期待通りの黄色で、ネクタリーはオレンジ色になっています。雄しべは奇形になって、花粉は出ません。これはちょっと残念です。
昨年開花したアシュウッド由来のゴールドとの交配でバリエーションが出せるかな??

我が家で最初に出たピコティーは10号の菊鉢で栽培しています。大輪のためか1茎の花数は少なめですが、一番のお気に入りになっています。やはり花弁の裏側(=外側)が大切だなあと思わせる花です。
3月23日、我が家で咲いている植物を紹介しましょう。
まずは球根植物から・・

チューリップ。品種名は失念しました。
葉に縞模様があるので、たぶんグレーギー系の品種だと思います。
関東平野ではチューリップを毎年咲かせることが難しいのですが、多くの原種や、園芸品種でもこのグレーギー系のものは毎年咲かせることが出来ます。
夕方、日が陰ると花びらが閉じてしまいます。黄色と赤のストライプは元気が出る配色ですね。

朝には目一杯開いています。最初の写真と同じ品種とは思えない変身ぶりです。

大杯スイセンの1品種 'ガーデンジャイアント' 副花冠(カップ状の部分)の長さが花弁の長さの1/3を越えるものが大杯スイセンと呼ばれ、1/3以下のものは小杯スイセンと呼ばれます。ガーデンジャイアントは微妙な長さです。
小学生の頃、庭に葉ばかりが良く茂って花が咲かないスイセンがありました。子供としては立派なラッパスイセンが咲くのだと思っていたのですが、ある年やっと蕾が着いたので期待していたら、八重の花が開きました。なんだか花びらがゴシャゴシャしていて格好悪い花だなあとガッカリしてしまったのです。それで、ある年、坂田種苗のカタログを見ていて「これだ!」と思って買ったのが、このガーデンジャイアントとマウントフッドという白いラッパスイセンでした。想い出のある品種です。

'パルマレス'
これは数年前に買い求めたバタフライ咲きの品種です。
副花冠が3つに分かれ、さらにフリルが入って不思議な形になります。副花冠の先端はピンクがかります。

ヒカンザクラ・・・でしょうか?

数年前に買い求めたサザンハイブリッド系のブルーベリー。花が濃いピンク色で綺麗です。
ブルーベリーは中学1年生の頃だったか、坂田種苗の通信販売で、屋久島シャクナゲと一緒に買い求めた思い出があります。ブルーの小さな実を付けるツツジ科の植物ということで、とても奇妙な植物だなあという印象でした。今ではジャムやジュースなどで有名になっていますが、30数年前はそんな程度のさえない植物でした。屋久島シャクナゲは高さ5cmほどの小さな苗でしたが、10年以上かけて大きく育ちました。ある年、父親が丸坊主に剪定してしまい、それきり芽吹かずに枯れてしまったのが残念です。何をしようとしていたのだろうか?

セダム ヒントニーの花が咲いていました。

乙女咲きの姫リュウキンカ
大事に鉢植えで栽培していますが・・・

こちらのヒメリュウキンカはバラの根元で勝手に蔓延っています。
まずは球根植物から・・

チューリップ。品種名は失念しました。
葉に縞模様があるので、たぶんグレーギー系の品種だと思います。
関東平野ではチューリップを毎年咲かせることが難しいのですが、多くの原種や、園芸品種でもこのグレーギー系のものは毎年咲かせることが出来ます。
夕方、日が陰ると花びらが閉じてしまいます。黄色と赤のストライプは元気が出る配色ですね。

朝には目一杯開いています。最初の写真と同じ品種とは思えない変身ぶりです。

大杯スイセンの1品種 'ガーデンジャイアント' 副花冠(カップ状の部分)の長さが花弁の長さの1/3を越えるものが大杯スイセンと呼ばれ、1/3以下のものは小杯スイセンと呼ばれます。ガーデンジャイアントは微妙な長さです。
小学生の頃、庭に葉ばかりが良く茂って花が咲かないスイセンがありました。子供としては立派なラッパスイセンが咲くのだと思っていたのですが、ある年やっと蕾が着いたので期待していたら、八重の花が開きました。なんだか花びらがゴシャゴシャしていて格好悪い花だなあとガッカリしてしまったのです。それで、ある年、坂田種苗のカタログを見ていて「これだ!」と思って買ったのが、このガーデンジャイアントとマウントフッドという白いラッパスイセンでした。想い出のある品種です。

'パルマレス'
これは数年前に買い求めたバタフライ咲きの品種です。
副花冠が3つに分かれ、さらにフリルが入って不思議な形になります。副花冠の先端はピンクがかります。

ヒカンザクラ・・・でしょうか?

数年前に買い求めたサザンハイブリッド系のブルーベリー。花が濃いピンク色で綺麗です。
ブルーベリーは中学1年生の頃だったか、坂田種苗の通信販売で、屋久島シャクナゲと一緒に買い求めた思い出があります。ブルーの小さな実を付けるツツジ科の植物ということで、とても奇妙な植物だなあという印象でした。今ではジャムやジュースなどで有名になっていますが、30数年前はそんな程度のさえない植物でした。屋久島シャクナゲは高さ5cmほどの小さな苗でしたが、10年以上かけて大きく育ちました。ある年、父親が丸坊主に剪定してしまい、それきり芽吹かずに枯れてしまったのが残念です。何をしようとしていたのだろうか?

セダム ヒントニーの花が咲いていました。

乙女咲きの姫リュウキンカ
大事に鉢植えで栽培していますが・・・

こちらのヒメリュウキンカはバラの根元で勝手に蔓延っています。
続きまして、今回の目当ての2つ目「すみれ展」の様子を・・

展示室の入り口からスミレの花の香りが流れ出ていました。入ってみると、すごい数のコレクションと鉢数です! 様々な種類を一同に見ることが出来るのが植物園の良い所ですね。姿形の違いや香りの違いを比べて楽しみました。
一方で、毎年植え替えたり、勝手に出て来た実生を抜き捨てたりと、これだけの数を維持することの難しさもまた感じます。種類によって開花時期が違うので、芽が動き出したら温度管理に気を使って、全部の種類が展示期間中に一斉に開花するようにするのだそうです。

まずは、野生絶滅種のオリヅルスミレ。沖縄本島の自生地は既にダムに沈んでしまいました。ランナーを四方に伸ばして子株を付けます。
この鉢は園の入り口近く、別の展示場所に置いてあります。

左上がいわゆる「スミレ」
ヒゴスミレは葉の切れ込みが面白いです。

ニオイスミレは香料用として有名ですが、実は葉の香りを抽出します。スミレの花の香りはニオイイリスの根茎「オリスルート」から抽出します。ややこしいですね。
ニオイスミレという名前から、スミレの中で最も香りが強いのだと思っていたのですが、コスミレやヒゴスミレとあまり変わらないようでした。'クレスプキュール'は変わった色の花ですね。

白花の変異体
ノジスミレはシロノジスミレとなっていましたが、変種扱いなのでしょうか?
読んでたら教えてください>植えた人 (微笑)

南西諸島シリーズ
現地ではもう咲き終わってしまったでしょうか??

平塚スミレ'くれない'
ヒゴスミレとエイザンスミレの人工交配種
ニオイスミレと似た強い香りがあります。売店で鉢植えが販売されていたので、一鉢買い求めました。

展示室の入り口からスミレの花の香りが流れ出ていました。入ってみると、すごい数のコレクションと鉢数です! 様々な種類を一同に見ることが出来るのが植物園の良い所ですね。姿形の違いや香りの違いを比べて楽しみました。
一方で、毎年植え替えたり、勝手に出て来た実生を抜き捨てたりと、これだけの数を維持することの難しさもまた感じます。種類によって開花時期が違うので、芽が動き出したら温度管理に気を使って、全部の種類が展示期間中に一斉に開花するようにするのだそうです。

まずは、野生絶滅種のオリヅルスミレ。沖縄本島の自生地は既にダムに沈んでしまいました。ランナーを四方に伸ばして子株を付けます。
この鉢は園の入り口近く、別の展示場所に置いてあります。

左上がいわゆる「スミレ」
ヒゴスミレは葉の切れ込みが面白いです。

ニオイスミレは香料用として有名ですが、実は葉の香りを抽出します。スミレの花の香りはニオイイリスの根茎「オリスルート」から抽出します。ややこしいですね。
ニオイスミレという名前から、スミレの中で最も香りが強いのだと思っていたのですが、コスミレやヒゴスミレとあまり変わらないようでした。'クレスプキュール'は変わった色の花ですね。

白花の変異体
ノジスミレはシロノジスミレとなっていましたが、変種扱いなのでしょうか?
読んでたら教えてください>植えた人 (微笑)

南西諸島シリーズ
現地ではもう咲き終わってしまったでしょうか??

平塚スミレ'くれない'
ヒゴスミレとエイザンスミレの人工交配種
ニオイスミレと似た強い香りがあります。売店で鉢植えが販売されていたので、一鉢買い求めました。
大船植物園(1)
3月18日、休暇を取って神奈川県立フラワーセンター大船植物園に行って来ました。

天気に恵まれ、汗ばむくらいの陽気になったこともあってか、平日にもかかわらず多くの人で賑わっていました。「植物公園」と化してしまっている施設が多い中、ここは種々のコレクションが楽しめるので年に何度か遊びに来ます。いつもは車で来るのですが、今回は久しぶりに東海道線大船駅から歩いて来ました。そういえば最初に来たのは高校3年の時、サークルの皆とだったっけ・・・。30年近く前の話です。

ハクモクレンが満開です。沢山の白い鳩がとまっているよう。
背後に見えるのは観賞温室で、ドーナツ型のユニークな作りです。ドーナツの穴の部分は露地ですが、温室の暖房の影響で霜が降りないため、オーストラリアの植物が植栽されています。

クリスマスローズ展をやっていました。
うつむいた花が覗けるように鏡が置いてありました。面白い展示方法ですね。

それほど多くはありませんが、ハイビスカスの園芸品種がコレクションされていて、中でも驚嘆の声を上げてしまったのはこの'ウォールフラワー'という品種。渋い色合いが熱帯花木の代表ハイビスカスのイメージと釣り合わない感じもします。色素はどうなっているのでしょう?

ブーゲンビレア
見ただけで気分は南国に。

今回の目当ての一つ、ヒスイカズラ。ヒスイの勾玉が多数釣り下がって不思議な光景になります。ここでは目の前で見られるのが有り難いです。きっと小田原のフラワーガーデンでも沢山咲いているはずです。

天気に恵まれ、汗ばむくらいの陽気になったこともあってか、平日にもかかわらず多くの人で賑わっていました。「植物公園」と化してしまっている施設が多い中、ここは種々のコレクションが楽しめるので年に何度か遊びに来ます。いつもは車で来るのですが、今回は久しぶりに東海道線大船駅から歩いて来ました。そういえば最初に来たのは高校3年の時、サークルの皆とだったっけ・・・。30年近く前の話です。

ハクモクレンが満開です。沢山の白い鳩がとまっているよう。
背後に見えるのは観賞温室で、ドーナツ型のユニークな作りです。ドーナツの穴の部分は露地ですが、温室の暖房の影響で霜が降りないため、オーストラリアの植物が植栽されています。

クリスマスローズ展をやっていました。
うつむいた花が覗けるように鏡が置いてありました。面白い展示方法ですね。

それほど多くはありませんが、ハイビスカスの園芸品種がコレクションされていて、中でも驚嘆の声を上げてしまったのはこの'ウォールフラワー'という品種。渋い色合いが熱帯花木の代表ハイビスカスのイメージと釣り合わない感じもします。色素はどうなっているのでしょう?

ブーゲンビレア
見ただけで気分は南国に。

今回の目当ての一つ、ヒスイカズラ。ヒスイの勾玉が多数釣り下がって不思議な光景になります。ここでは目の前で見られるのが有り難いです。きっと小田原のフラワーガーデンでも沢山咲いているはずです。
3月1日、東京ドームで開催されていた世界蘭展に家族で行って来ました。
先週、強風のため行く途中で断念したので、最終日の1日前になってしまいました。花持ちの悪いランは花が傷んでいるだろうなあ・・・。

午後3時頃到着しました。今年も相変わらず混んでますね。蘭の魅力の幅広さというか、集客力の強さを感じずにはおれません。売店コーナーはきっと押すな押すなの大盛況でしょう。私はもう置き場所が無いので、ここ数年は見るだけ派になってしまいました。いつか場所や時間に余裕が出来たら、またコレクションを再開したいものです。
以下、気になったものを気ままに紹介します。

風変わりな形の花が多いラン科の中でも一際奇妙な姿が印象的なマスデバリア。今年はマスデバリアのコーナーがあったのですが、長蛇の列が出来ていて残念なことをしました。

シンビジウムの園芸品種と連弁蘭との交配種'雛祭り' 向山蘭園の出品です。
黒塀がとっても粋な展示コーナーでした。

今回の大賞ユーロフィエラ レンブレリアナ
これは初めて見ました。雄大な雄大な蘭です。体の大きさに似合わず(?)可愛らしい感じの花をつけていました。

数年前から始まった「光のオーキッドファンタジー」
閉館1時間前から30分間位、天井からの照明を落として、展示ブース毎に光による演出をします。祭りの夜、露店をひやかしているような気分にも・・。
写真左側は山本デンドロビューム。正面奥は假屋崎省吾によるアレンジ。
先週、強風のため行く途中で断念したので、最終日の1日前になってしまいました。花持ちの悪いランは花が傷んでいるだろうなあ・・・。

午後3時頃到着しました。今年も相変わらず混んでますね。蘭の魅力の幅広さというか、集客力の強さを感じずにはおれません。売店コーナーはきっと押すな押すなの大盛況でしょう。私はもう置き場所が無いので、ここ数年は見るだけ派になってしまいました。いつか場所や時間に余裕が出来たら、またコレクションを再開したいものです。
以下、気になったものを気ままに紹介します。

風変わりな形の花が多いラン科の中でも一際奇妙な姿が印象的なマスデバリア。今年はマスデバリアのコーナーがあったのですが、長蛇の列が出来ていて残念なことをしました。

シンビジウムの園芸品種と連弁蘭との交配種'雛祭り' 向山蘭園の出品です。
黒塀がとっても粋な展示コーナーでした。

今回の大賞ユーロフィエラ レンブレリアナ
これは初めて見ました。雄大な雄大な蘭です。体の大きさに似合わず(?)可愛らしい感じの花をつけていました。

数年前から始まった「光のオーキッドファンタジー」
閉館1時間前から30分間位、天井からの照明を落として、展示ブース毎に光による演出をします。祭りの夜、露店をひやかしているような気分にも・・。
写真左側は山本デンドロビューム。正面奥は假屋崎省吾によるアレンジ。
我が家のヘレボラスの開花状況
- ジャンル : 趣味・実用
- スレッドテーマ : ☆クリスマスローズ☆
寒さで動きが止まっていた蕾が、このところの好天で次々に開き始めました。
ここ数年、新しい種子の購入は止めてしまったのと、もともと開花株は滅多に買わないこともあって、新入りがいません。まるで新入社員がいなくて古株ばかりの職場のようです。お気に入りの花が毎年咲いてくれるという、ごく平凡な楽しみもまた良いものでしょう。今咲いているものを気が向くままにご紹介します。

デュメトルム・・・確かWMナンバーが付いていたはず。後日確認。
葉の柔らかさが魅力的な原種です。
直径10cmほどの鉢ですが、10輪くらい咲いてくれそう。草丈や花付き、花型に系統差、個体差がありますから、気に入った個体を選抜して、交配親に使っています。ただ、花の緑色を抜くのは難しく、花色の濁りの原因となってしまいそうなので、小型系統の育成には随分時間がかかることになりそうです。既にミディタイプのグリーンピコティは出来ているので、シブリングで小型ホワイトピコの出現を待つことにします。

毎回登場する、由来不明の小輪白花(ブロッチ少々)です。直立した長い茎に複数の花を咲かせるので、小輪多花の親になってくれるかなあ??

最初に我が家にやってきたオドルス。本当に原種なのかどうかは不明です。
切れ込みなど一切入らない丸弁平咲きで、まるで一重の梅の花のようになります。黄色みが強いようなので、ゴールドネクタリーと交配して、丸いゴールド花を作れるかなあ・・・と期待しています。

これはアシュウッドの種子由来。花被片の外側が赤紫、内側が黄色のリバーシブル。これはもう言う事なしの完成品といった風情です。たぶんあちらこちらで見かけるようになっているでしょう。大株に仕立ててやりたいです。

よくあるピコティーですが、なかなか花型がよろしい。やや黄色みを帯びるので、ゴールドと交配してみたいところ。ただ、この交配、あちらこちらでやっていそう。

番外編で、ベシカリウスの生育状況です。
大きな株では本葉3枚ほど。まだまだ先が長い・・・。
ここ数年、新しい種子の購入は止めてしまったのと、もともと開花株は滅多に買わないこともあって、新入りがいません。まるで新入社員がいなくて古株ばかりの職場のようです。お気に入りの花が毎年咲いてくれるという、ごく平凡な楽しみもまた良いものでしょう。今咲いているものを気が向くままにご紹介します。

デュメトルム・・・確かWMナンバーが付いていたはず。後日確認。
葉の柔らかさが魅力的な原種です。
直径10cmほどの鉢ですが、10輪くらい咲いてくれそう。草丈や花付き、花型に系統差、個体差がありますから、気に入った個体を選抜して、交配親に使っています。ただ、花の緑色を抜くのは難しく、花色の濁りの原因となってしまいそうなので、小型系統の育成には随分時間がかかることになりそうです。既にミディタイプのグリーンピコティは出来ているので、シブリングで小型ホワイトピコの出現を待つことにします。

毎回登場する、由来不明の小輪白花(ブロッチ少々)です。直立した長い茎に複数の花を咲かせるので、小輪多花の親になってくれるかなあ??

最初に我が家にやってきたオドルス。本当に原種なのかどうかは不明です。
切れ込みなど一切入らない丸弁平咲きで、まるで一重の梅の花のようになります。黄色みが強いようなので、ゴールドネクタリーと交配して、丸いゴールド花を作れるかなあ・・・と期待しています。

これはアシュウッドの種子由来。花被片の外側が赤紫、内側が黄色のリバーシブル。これはもう言う事なしの完成品といった風情です。たぶんあちらこちらで見かけるようになっているでしょう。大株に仕立ててやりたいです。

よくあるピコティーですが、なかなか花型がよろしい。やや黄色みを帯びるので、ゴールドと交配してみたいところ。ただ、この交配、あちらこちらでやっていそう。

番外編で、ベシカリウスの生育状況です。
大きな株では本葉3枚ほど。まだまだ先が長い・・・。
2月24〜27日の3泊4日で沖縄の石垣島に行ってきました。
今回お目当ては、丁度開花最盛期と思われるサツマイナモリの変種・ナガバイナモリ(=ナガバノシマイナモリ)を見ることでした。ところが、現地では1月下旬から曇や雨の日が続いており、残念なことに滞在した4日間で山に入れそうな日はありませんでした。特に予定していた日は土砂降りの雨になってしまいました。それで、今回の記事は、適当に撮った写真を並べるだけにしておきましょう。
前日は暴風が吹き荒れましたので、空気が澄んでいるものと期待していたのですが、出発の日も前日並の暴風が吹きました。飛行機のやりくりがつかない上に、旅行を取りやめた人の荷物を出すとかで、離陸は2時間遅れ!

飛行機から見下ろす東京は、強風で巻き上げられた砂埃で茶色いベールで覆われており、まるで大きな蓋をしたような不思議な光景でした。さて、沖縄行きの飛行機に乗ると楽しみなのはやはり富士山でしょう。首都圏は砂の海の下でしたが、富士山付近は比較的見晴らしが良く、雪を冠った富士山がよく見えました。静岡辺りから南の方に機首を向け、海の上を飛び続けるため、奄美大島付近までは単調な眺めが続きます。

ルリハコベ
畑の雑草ですが、とても綺麗ですね。

サツマイモの花

シマラッキョウ
今頃が丁度収穫シーズンです。種類としては球が大きくなるラッキョウと同じで、球が小さいうちに収穫するもののようです。浅漬けにしたり、天ぷらにして食べると最高です。

ピパーツ(=ヒハツ=シマコショウ)
主に八重山でスパイスとして利用されるコショウの一種です。

クサミズキの開花が始まりました。ガス漏れのような強い臭気がします。
葉や果実を潰すと臭いからクサミズキと呼ばれるとされることがありますが、葉や果実にはとりたてて強い臭気はありません。

全日空ホテル近くの八重山料理店「島胡椒」のトロトロ三枚肉そば。わりあい薄口で気に入りました。外食は塩辛いことが多くて苦手だったりします。

とうふ料理専門店「比嘉」の、ゆし豆腐そば。豆腐とそばの組み合わせは初めての体験です。あっさりとした塩味が島豆腐の味を引き立てます。

川平ファームではお馴染みの「黄金の蛹」
オオゴマダラのさなぎです。羽化したばかりの蝶が羽を乾かしていました。

最近、ショッピングセンター「サンエー」内にオープンしたマクドナルド。日本最南端のマクドナルドだそうです。オープン時には車の列が出来たとか。石垣島では交通渋滞は滅多に見られないでしょうね。

ゆいロードのインドカレー食堂「ムンドラ」でのカレーが、今回の石垣島での最後の食事になりました。4種類のカレー、ナンとライスでお腹いっぱい!
そんな訳で、山にも入ることが出来ずに帰って来ました。食べ歩きに行ったようなものですね(笑)
今回お目当ては、丁度開花最盛期と思われるサツマイナモリの変種・ナガバイナモリ(=ナガバノシマイナモリ)を見ることでした。ところが、現地では1月下旬から曇や雨の日が続いており、残念なことに滞在した4日間で山に入れそうな日はありませんでした。特に予定していた日は土砂降りの雨になってしまいました。それで、今回の記事は、適当に撮った写真を並べるだけにしておきましょう。
前日は暴風が吹き荒れましたので、空気が澄んでいるものと期待していたのですが、出発の日も前日並の暴風が吹きました。飛行機のやりくりがつかない上に、旅行を取りやめた人の荷物を出すとかで、離陸は2時間遅れ!

飛行機から見下ろす東京は、強風で巻き上げられた砂埃で茶色いベールで覆われており、まるで大きな蓋をしたような不思議な光景でした。さて、沖縄行きの飛行機に乗ると楽しみなのはやはり富士山でしょう。首都圏は砂の海の下でしたが、富士山付近は比較的見晴らしが良く、雪を冠った富士山がよく見えました。静岡辺りから南の方に機首を向け、海の上を飛び続けるため、奄美大島付近までは単調な眺めが続きます。

ルリハコベ
畑の雑草ですが、とても綺麗ですね。

サツマイモの花

シマラッキョウ
今頃が丁度収穫シーズンです。種類としては球が大きくなるラッキョウと同じで、球が小さいうちに収穫するもののようです。浅漬けにしたり、天ぷらにして食べると最高です。

ピパーツ(=ヒハツ=シマコショウ)
主に八重山でスパイスとして利用されるコショウの一種です。

クサミズキの開花が始まりました。ガス漏れのような強い臭気がします。
葉や果実を潰すと臭いからクサミズキと呼ばれるとされることがありますが、葉や果実にはとりたてて強い臭気はありません。

全日空ホテル近くの八重山料理店「島胡椒」のトロトロ三枚肉そば。わりあい薄口で気に入りました。外食は塩辛いことが多くて苦手だったりします。

とうふ料理専門店「比嘉」の、ゆし豆腐そば。豆腐とそばの組み合わせは初めての体験です。あっさりとした塩味が島豆腐の味を引き立てます。

川平ファームではお馴染みの「黄金の蛹」
オオゴマダラのさなぎです。羽化したばかりの蝶が羽を乾かしていました。

最近、ショッピングセンター「サンエー」内にオープンしたマクドナルド。日本最南端のマクドナルドだそうです。オープン時には車の列が出来たとか。石垣島では交通渋滞は滅多に見られないでしょうね。

ゆいロードのインドカレー食堂「ムンドラ」でのカレーが、今回の石垣島での最後の食事になりました。4種類のカレー、ナンとライスでお腹いっぱい!
そんな訳で、山にも入ることが出来ずに帰って来ました。食べ歩きに行ったようなものですね(笑)
第6回クリスマスローズの世界展
- ジャンル : 趣味・実用
- スレッドテーマ : ☆クリスマスローズ☆
2月23日、チケットを頂いたことだし、東京ドームで始まった世界蘭展を見に行こうと家族で電車に乗りました。ところが、台風並みに発達した低気圧の影響で電車が止まってしまったのです。土埃で都内の空は茶色く煙り、ただならぬ風の強さを物語っているようでした。その頃、都内を走るJR各線は軒並みストップ、地上区間のある地下鉄もストップで、鉄道はほとんど麻痺状態になっていたのでした。やっと電車は動いたものの、このままでは東京ドームに到着するのは午後4時を過ぎてしまいそうです。蘭展は午後6時半までなので、2時間少々しか見られないとなると勿体ないですから、急遽、池袋サンシャインで開催中のクリスマスローズの世界展に行くことにしました。ここなら観覧は1時間もあれば十分でしょう。

入り口・・
最初は、最新品種と希少種のコーナーです。

糸ピコティー
これは希少品種になるのかな? いずれにせよピコの細いのは繊細な感じがしますね。ガーデン用となると、もう少しピコの幅があった方が映えるような気がします。どのように楽しむかで花を選べると良いですね。

'ヨシノ'
オリエンタリス x チベタヌス の種間交雑株だそうです。
綺麗なピンク色のハイブリッドが少ないようなので、これからに期待したいものです。戻し交配は出来るのだろうか?

ベシカリウスの大株
なかなか見事な作ですね。我が家のは咲くまでにあと何年かかるかなあ・・・。
そういえば、説明書きに「葉がセロリに似ているが有毒なので食べてはいけない」というような事が書かれていましたが、誰か葉の成分を分析したのでしょうか? ニゲルの根が有毒なのは知られていますから、そこからの推測ではないのかと思われました。それでざっと検索したところ、ベシカリウスの成分を分析した論文は見つかりませんでした。食べるようなものではないとはいえ、確認していないことを書いたのだとすれば良くないですね。

寄せ植えコーナー
寄せ植えというのは、私には理解不能な分野です。(苦笑)

'ピンクアイス'
ニゲル x チベタヌス の種間雑種
花弁の縞がちょっと気がかり・・。'ピンクアイス'って、こんな花だったかなあ??

原種リグリクス
従来ムルチフィダスの一変種とされていたものから独立種へ分類が変更になったもの。

今回一番気になったのがこの株です。
蜜腺や雄しべが退化しています。退化して花弁になっているのか、単に雄しべが退化したヒデコートなのか?? 上手く使えれば雪割草のような千重咲きになるかも知れませんね。

日本クリスマスローズ協会の会員による展示コーナーです。

最後の2枚の写真は、ミヨシの展示コーナーから。
上の写真は、'エレガンスパール' 名札によるとアシュウッド由来のものらしい。

パーティードレスの'カナリアイエロー'
これはちょっと欲しいかも。メリクロンで殖やしてもらいたいですね。
この後に販売コーナーがありましたが、夕方ということもあって閑散としていました。残念ながらこれと言った株も無いようなので、軽く眺めてパスしてしまいました。
2年前に比べると展示株数が随分少なくなったようですが、気のせいでしょうか? ヘレボラスだけで展示会を開催する難しさを感じました。

入り口・・
最初は、最新品種と希少種のコーナーです。

糸ピコティー
これは希少品種になるのかな? いずれにせよピコの細いのは繊細な感じがしますね。ガーデン用となると、もう少しピコの幅があった方が映えるような気がします。どのように楽しむかで花を選べると良いですね。

'ヨシノ'
オリエンタリス x チベタヌス の種間交雑株だそうです。
綺麗なピンク色のハイブリッドが少ないようなので、これからに期待したいものです。戻し交配は出来るのだろうか?

ベシカリウスの大株
なかなか見事な作ですね。我が家のは咲くまでにあと何年かかるかなあ・・・。
そういえば、説明書きに「葉がセロリに似ているが有毒なので食べてはいけない」というような事が書かれていましたが、誰か葉の成分を分析したのでしょうか? ニゲルの根が有毒なのは知られていますから、そこからの推測ではないのかと思われました。それでざっと検索したところ、ベシカリウスの成分を分析した論文は見つかりませんでした。食べるようなものではないとはいえ、確認していないことを書いたのだとすれば良くないですね。

寄せ植えコーナー
寄せ植えというのは、私には理解不能な分野です。(苦笑)

'ピンクアイス'
ニゲル x チベタヌス の種間雑種
花弁の縞がちょっと気がかり・・。'ピンクアイス'って、こんな花だったかなあ??

原種リグリクス
従来ムルチフィダスの一変種とされていたものから独立種へ分類が変更になったもの。

今回一番気になったのがこの株です。
蜜腺や雄しべが退化しています。退化して花弁になっているのか、単に雄しべが退化したヒデコートなのか?? 上手く使えれば雪割草のような千重咲きになるかも知れませんね。

日本クリスマスローズ協会の会員による展示コーナーです。

最後の2枚の写真は、ミヨシの展示コーナーから。
上の写真は、'エレガンスパール' 名札によるとアシュウッド由来のものらしい。

パーティードレスの'カナリアイエロー'
これはちょっと欲しいかも。メリクロンで殖やしてもらいたいですね。
この後に販売コーナーがありましたが、夕方ということもあって閑散としていました。残念ながらこれと言った株も無いようなので、軽く眺めてパスしてしまいました。
2年前に比べると展示株数が随分少なくなったようですが、気のせいでしょうか? ヘレボラスだけで展示会を開催する難しさを感じました。
ナーセリー訪問
- ジャンル : 趣味・実用
- スレッドテーマ : ☆クリスマスローズ☆
ここ数年、急速にヘレボラスの香りに注目が集まってきたように思います。
私も80年代のガーデンライフの記事で、「黒スグリの香り」がある原種の存在を知って、それがどのような香りなのか気になって仕方ありませんでした。10年ほど前に由来不明のオドルスを入手しましたが、かすかに香りを感じる程度でしたし、それが黒スグリの香りなのかどうなのかも判然としませんでした。キンポウゲ科の植物の多くは香りがありませんし、ボタン(最近はボタン科になるらしい)のように、「香り」というよりは「薬品臭」に近いものもありますから、香りが強いとしてもその程度のものだろうと漠然と考えていました。
ところが、数年前から咲き始めたボッコネイの香りが、私の認識を一気に変えることとなりました。この株は秋田の高杉さんから買い求めた種子を播いたもので、葉の切れ込みが多いという事を期待して入手したものです。ところが、ベランダで一輪咲いているだけでも匂うほど香りの強いものでした。この香り、どこから流れてくるのかは直ぐには分かりません。ボッコネイの花が緑色ということもありますが、香気成分の閾値が低いということもあるでしょう。東洋ランの香りもそうですが、極微量でも香りを認識することが出来る成分は、どこからやってくるかを知ることは難しいものです。
山の中を歩いていて、どこからともなく流れてくる香りに、その正体を見つけてやろうと探してもなかなか見つからないものです。香りで引き寄せられる昆虫達は、どのようにして花の場所までたどり着くのか興味深いものがありますね。
さて前置きが長くなりましたが、我が家の数少ない株だけでものを言うのはなんですし、他の個体の香りも知りたくなりました。そこで、大木ナーサリーの大木さんに問い合わせましたところ、圃場への訪問を快諾してくださいましたので、2月21日に訪問させていただくことになりました。

↑富士五湖道路付近からの富士山
当日は良く晴れ、絶好のドライブ日和となりました。

↑長坂インター付近からの八ヶ岳
雲ひとつ無い空と、雪を頂いた山々が素晴らしい眺めでした。

↑昼食は長坂インター近くの蕎麦屋「翁」にて・・
かなりコシのある蕎麦です。

↑今回お目当ての香り原種コーナー
・・・といっても、ここは販売用ではありません。大木さんに種名を教えていただきながら香りを確認して行きます。オドルス、ボッコネイ、リグリクス、アトロルーベンスの香りを楽しむことが出来ました。キクロフィルスも香りがあるそうですが、残念なことに今回はまだ蕾の状態でした。

↑オドルスの大株。一輪あたりではリグリクスの香りが一番強いようでしたが、これくらい沢山咲くとオドルスもかなり香ります。我が家の古株オドルスとは花型も香りも違うのが興味深いところです。機器分析で詳細な成分を知ることが出来たら面白いでしょう。訪花昆虫の少ない冬に咲く花ですから、花粉媒介昆虫と香気成分との関係もまた興味深いものです。

↑香りとは関係ありませんが、八重咲き系統の一つ、ヒデコート。シルクフラワーのような花が面白いですね。

↑潅水中の大木さん。
若手の育種&生産者です。海外の研究者との交流も深く、今後のさらなる発展を期待しています。数年後には面白い系統を沢山世に送り出してくれることでしょう。
出荷等で多忙なところをお邪魔してしまいました。誠にありがとうございました。 m(_ _)m
私も80年代のガーデンライフの記事で、「黒スグリの香り」がある原種の存在を知って、それがどのような香りなのか気になって仕方ありませんでした。10年ほど前に由来不明のオドルスを入手しましたが、かすかに香りを感じる程度でしたし、それが黒スグリの香りなのかどうなのかも判然としませんでした。キンポウゲ科の植物の多くは香りがありませんし、ボタン(最近はボタン科になるらしい)のように、「香り」というよりは「薬品臭」に近いものもありますから、香りが強いとしてもその程度のものだろうと漠然と考えていました。
ところが、数年前から咲き始めたボッコネイの香りが、私の認識を一気に変えることとなりました。この株は秋田の高杉さんから買い求めた種子を播いたもので、葉の切れ込みが多いという事を期待して入手したものです。ところが、ベランダで一輪咲いているだけでも匂うほど香りの強いものでした。この香り、どこから流れてくるのかは直ぐには分かりません。ボッコネイの花が緑色ということもありますが、香気成分の閾値が低いということもあるでしょう。東洋ランの香りもそうですが、極微量でも香りを認識することが出来る成分は、どこからやってくるかを知ることは難しいものです。
山の中を歩いていて、どこからともなく流れてくる香りに、その正体を見つけてやろうと探してもなかなか見つからないものです。香りで引き寄せられる昆虫達は、どのようにして花の場所までたどり着くのか興味深いものがありますね。
さて前置きが長くなりましたが、我が家の数少ない株だけでものを言うのはなんですし、他の個体の香りも知りたくなりました。そこで、大木ナーサリーの大木さんに問い合わせましたところ、圃場への訪問を快諾してくださいましたので、2月21日に訪問させていただくことになりました。

↑富士五湖道路付近からの富士山
当日は良く晴れ、絶好のドライブ日和となりました。

↑長坂インター付近からの八ヶ岳
雲ひとつ無い空と、雪を頂いた山々が素晴らしい眺めでした。

↑昼食は長坂インター近くの蕎麦屋「翁」にて・・
かなりコシのある蕎麦です。

↑今回お目当ての香り原種コーナー
・・・といっても、ここは販売用ではありません。大木さんに種名を教えていただきながら香りを確認して行きます。オドルス、ボッコネイ、リグリクス、アトロルーベンスの香りを楽しむことが出来ました。キクロフィルスも香りがあるそうですが、残念なことに今回はまだ蕾の状態でした。

↑オドルスの大株。一輪あたりではリグリクスの香りが一番強いようでしたが、これくらい沢山咲くとオドルスもかなり香ります。我が家の古株オドルスとは花型も香りも違うのが興味深いところです。機器分析で詳細な成分を知ることが出来たら面白いでしょう。訪花昆虫の少ない冬に咲く花ですから、花粉媒介昆虫と香気成分との関係もまた興味深いものです。

↑香りとは関係ありませんが、八重咲き系統の一つ、ヒデコート。シルクフラワーのような花が面白いですね。

↑潅水中の大木さん。
若手の育種&生産者です。海外の研究者との交流も深く、今後のさらなる発展を期待しています。数年後には面白い系統を沢山世に送り出してくれることでしょう。
出荷等で多忙なところをお邪魔してしまいました。誠にありがとうございました。 m(_ _)m
2008年2月11日、毎年恒例の小田原梅祭りに行ってきました。
ここ数年、土日と併せて連休になっていたため、東名高速や小田原厚木道路、その他周辺一般道路が大混雑していました。今年は3連休の最終日となったためか、午前中の首都高や東名高速はガラガラで、自宅から2時間ほどで到着です。

まずは小田原フラワーガーデンで観梅です。
ここは平成7年にオープンした比較的新しい施設で、熱帯植物を展示しているトロピカルドームと渓流の梅園が見ものです。背後の煙突はゴミ焼却施設です。

天気が良く、雪をいただいた丹沢の山々が綺麗です。雪で白いせいか、いつもより大きく見え、とても存在感があります。梅園の梅は2〜3分咲き。今年は寒かったためか例年より開花が遅めです。

紅梅と青空・・・暖かい日差しの中、梅の香りに包まれていつまでも見ていたい気分です。

蝋梅は満開です。名前に「梅」と付きますが、バラ科ではなくロウバイ科の植物。蝋細工のように透き通った花弁と香りが素晴らしいですね。毎年、梅より一足先に咲き始めます。

午後からは、曽我の梅林で「流鏑馬」の見物です。
優雅な儀式かと思っていると、予想外のスピードに驚かされます。走る馬の上から連続して3つの的を射ます。写真は板的(木の板を的にしている)で、この後、的が土器に変えられました。矢が当たると土器が割れ、中に仕込まれた色とりどりの紙吹雪が舞い出るという趣向なのですが、今年は残念なことに1つも当たりませんでした。

流鏑馬も終わり、お土産の梅干を買ってから、小田原城を見に行きました。小さな城ですが、夕日に照らされる姿は、この地の歴史を感じさせてくれます。
かつては、同じ敷地に小さな動物園と遊園地がありましたが、今はサル山とゾウがいるくらいに縮小されました。遊園地はミニ列車くらい残っているのかな? お金をかけずに遊べるので、娘が小さい頃に良く連れて来たものです。

城址公園の巨木イヌマキ。市指定天然記念物になっています。
幹がねじれていますね。面白いことに、樹木の幹がねじれる方向は左巻き(右上がり)になることが多いのだそうです。台風など大規模な場合にはコリオリの力が働くのですが、樹木程度の小さなものですと、もっと違う原因によるものでしょう。
帰路は、西湘バイパス→横浜新道→首都高速で、行楽地からの帰りの車で混雑したため約3時間かかりました。
ここ数年、土日と併せて連休になっていたため、東名高速や小田原厚木道路、その他周辺一般道路が大混雑していました。今年は3連休の最終日となったためか、午前中の首都高や東名高速はガラガラで、自宅から2時間ほどで到着です。

まずは小田原フラワーガーデンで観梅です。
ここは平成7年にオープンした比較的新しい施設で、熱帯植物を展示しているトロピカルドームと渓流の梅園が見ものです。背後の煙突はゴミ焼却施設です。

天気が良く、雪をいただいた丹沢の山々が綺麗です。雪で白いせいか、いつもより大きく見え、とても存在感があります。梅園の梅は2〜3分咲き。今年は寒かったためか例年より開花が遅めです。

紅梅と青空・・・暖かい日差しの中、梅の香りに包まれていつまでも見ていたい気分です。

蝋梅は満開です。名前に「梅」と付きますが、バラ科ではなくロウバイ科の植物。蝋細工のように透き通った花弁と香りが素晴らしいですね。毎年、梅より一足先に咲き始めます。

午後からは、曽我の梅林で「流鏑馬」の見物です。
優雅な儀式かと思っていると、予想外のスピードに驚かされます。走る馬の上から連続して3つの的を射ます。写真は板的(木の板を的にしている)で、この後、的が土器に変えられました。矢が当たると土器が割れ、中に仕込まれた色とりどりの紙吹雪が舞い出るという趣向なのですが、今年は残念なことに1つも当たりませんでした。

流鏑馬も終わり、お土産の梅干を買ってから、小田原城を見に行きました。小さな城ですが、夕日に照らされる姿は、この地の歴史を感じさせてくれます。
かつては、同じ敷地に小さな動物園と遊園地がありましたが、今はサル山とゾウがいるくらいに縮小されました。遊園地はミニ列車くらい残っているのかな? お金をかけずに遊べるので、娘が小さい頃に良く連れて来たものです。

城址公園の巨木イヌマキ。市指定天然記念物になっています。
幹がねじれていますね。面白いことに、樹木の幹がねじれる方向は左巻き(右上がり)になることが多いのだそうです。台風など大規模な場合にはコリオリの力が働くのですが、樹木程度の小さなものですと、もっと違う原因によるものでしょう。
帰路は、西湘バイパス→横浜新道→首都高速で、行楽地からの帰りの車で混雑したため約3時間かかりました。





















