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トウガラシと木酢液で病害虫退治

先日トウガラシの防虫効果についての記事を書いたためか、トウガラシ、ニンニク、木酢液、焼酎をキーワードとした検索で当ブログを訪問される方が毎日のようにいらっしゃる。試しに同じキーワードで検索してみると、トウガラシ液は害虫の体温を上昇させて駆逐するのだという、笑止千万の説明をしているサイトすらあり、目眩を覚えるほどのサイトがゾロゾロ出て来る。節足動物にも体温調節機構があるらしい(笑) ドクダミを加えるというのもあった。虫も臭いのは苦手だというのが理由らしいが、筆者はきっと虫の親戚筋にあたる方なのだろう。最近は虫の嗜好も人間寄りになったらしい。「蓼食う虫も好き好き」という言葉が昔からあったはずだが。

トウガラシ抽出液を噴霧器で散布し、良くある事だが風に舞った霧が自分にかかったらどうなるのだろう?目にでも入ったらそれは大変な苦痛を味わうことにならないのだろうか?などと、余計な心配をしつつ、この手の「天然農薬」を信じる気持ちというのはどう理解したら良いのか悩む。

先日も、食品に使うので無農薬にしなくてはならないから木酢液を撒いているという人がいた。それが良く効くのだと言う。そんなに良く効くものなら、何故農薬メーカーが販売しないの?とは考えないのか。安全性が高く効果も高いものなら、農薬メーカーには是非ともどんどん売って欲しいものだ。また、どんな成分が安全かつ有効なのかを突き止めて欲しい。何故やらないのか?

そう考えれば自ずと答えは出るだろう。

何故メーカーが徹底的に安全性等の試験をしたものが信じられなくて、何が入っているか分からず、安全性もきちんと確認されていないものを安全と信じるのか、その思考過程が全く解らない。「自然なもの」イコール「安心なもの」と信じるのは個人の勝手だし、自己責任の範囲でやる分には構わないが、安全性が確保されていないものをバラまいたモノを食べさせられるのはまっぴらご免だ。もし問題が起こっても「良かれと思って・・」と言い訳するに違いないが、無知の善意ほど手に負えないものは無いなと思う。効果と安全性の高い農薬の開発には多くの知識と技術が必要だ。「知識」と「技術」が、「無知」と「自然(だと感じられるもの)」で代替出来るのであれば、開発コストは桁違いに安く済む。要するに安全性とコストを天秤にかけて、目を瞑り思考を停止することにしたのが「天然農薬」なのではないのか?

世の中にはさらに上手がいて、そういう「天然農薬」にコッソリと日本では使用が許可されていない農薬を混入させている不届き者がいたっけ。良く効く天然農薬、一丁上がりというわけだ。需要のあるところにはちゃんと供給がある(笑)。桑原桑原・・・。
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テーマ : 趣味と日記
ジャンル : 趣味・実用

台風13号接近中

9日から石垣島に来ています。
今回は急ぎ足で11日の2時過ぎに石垣空港を離陸する飛行機で帰りますが、ゆっくりとしかし確実に台風13号が接近しています。台風は私に追いつけるか? 追いつかれてしまったら、帰れなくなります・・・・。

台風13号
台風13号
2008年9月10日22時30分発表 非常に強い台風13号は、10日21時には沖縄の南にあって、北へゆっくり進んでいます。中心気圧は935hPa、中心付近の最大風速は45m/sです。この台風は、今後も発達しながら沖縄の南を北上する見込みです。12日21時には先島諸島近海付近へ達し、その後も北上を続けるでしょう。


う~~~。呑み込まれる~~!

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Author:conocono
花好きおじさんの園芸と植物に関するあれこれ。
たまに作り話もあるので要注意。

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