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ゴールドネクタリー、イエロー、オドルス

気温の低下と共にゴールドネクタリー系の葉の黄色味が増してきます。

Yellows

写真のGold-1は数年前にサンシャインのヘレボ展即売場で購入したもの(野田園芸産?)、Gold-2はアシュウッドナーセリーから買った種子由来で、どちらもゴールドネクタリー特有の葉色になっています。Yellowとあるのは、やはりアシュウッド種子由来株ですが、花被片は黄色っぽいもののネクタリーはゴールドではありません。ミヨシのライムイエローは我が家では未だ開花していませんが花色は淡いレモン色のようです。葉は緑色を保っています。H.odorusは原種のため産地によって形質がかなり違うようで、この株は葉が黄色っぽくなっています。ヘレボラスの黄色はH.odorus由来と考えられていますから、ゴールドネクタリーの葉が黄色くなるのも、やはりこの原種から来た形質なのかも知れません。

ゴールドネクタリーの葉が黄色くなるのは、たぶんイチョウの葉が秋に黄色くなるのと同じ原理だと思うのですが、何が引き金になって黄色くなるのでしょうね? 気温? 日長?・・・。ちなみに、この黄色くなった葉ですが、春まで切り取らずにおくと、だんだん緑色が復活してくるんですよ。

ところで、ゴールドネクタリーが日本に導入されて何年経つでしょうか? 他所で実物を目にすることは余り無いのですが、見る株のほとんどの花茎がとても短いことが気になっています。アシュウッドの株は花茎が長いようなので、今国内で出回っている株は、ひょっとしたら急いでゴールドネクタリーの苗を生産販売するために、数少ない輸入親株を自家受粉させたものでは?・・・と思ったりもします。前にも書きましたが、ゴールドを自家受粉させれば、高い確率でゴールドの葉が出てきます。しかし、その草勢は非常に弱々しいもので、栽培していて楽しいものではありません。写真のGold-1がそうですが、花茎が短く、雄しべには花粉が出来ず、また開花後に新芽が出ないことがあります。きっと自殖弱勢が強く現れているのでしょう。
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テーマ : クリスマスローズ
ジャンル : 趣味・実用

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Author:conocono
花好きおじさんの園芸と植物に関するあれこれ。
たまに作り話もあるので要注意。

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