スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

原種ヘレボ・オドルス

オドルス

Helleborus odorus
オドルスという名が示すように、この花には香りがあります。1982年のガーデンライフ誌に掲載されたブライアン・マシュー氏の記事に「熟した黒すぐりに似た強い香りがある」(平尾秀一氏訳)とあって、長年実物を見たいものだと思っていた原種です。

この写真の株は丸弁で咲き進むと若干黄味を帯びてきます。香りは柑橘系で、それほど強くはありませんが、なかなか爽やかで気に入っています。葉緑素の退色が速く出来れば、黄色で香りのある株が作れるのになあと考えています。

前述のガーデンライフ誌の記事には、短いながらもヘレボラス属の各種が網羅的に紹介されていました。ニゲルと渋色のオリエンタリスハイブリッドくらいしか手に入れられなかった時代でしたから、その多様な姿にとても憧れたものです。数年前から座ったままでもあらゆる原種が手に入るようになりとても嬉しく思います。また、これら原種の調査や導入が容易になったのは原産国での紛争がおさまったためであり、植物趣味家としても平和の有り難さを感じます。
スポンサーサイト

テーマ : ☆クリスマスローズ☆
ジャンル : 趣味・実用

コメントの投稿

非公開コメント

sidetitleプロフィールsidetitle

conocono

Author:conocono
花好きおじさんの園芸と植物に関するあれこれ。
たまに作り話もあるので要注意。

sidetitle最近の記事sidetitle
sidetitleカテゴリーsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleメールフォームsidetitle

名前:
メール:
件名:
本文:

sidetitleFC2カウンターsidetitle
sidetitleブログ内検索sidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitleRSSフィードsidetitle
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。