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Helleborus hercegovinus

昨年は確か葉の紹介だけだったHelleborus hercegovinusに、今年初めて一輪だけ花が着きました。

ヘルセゴビナス

このヘルセゴビナスは、細かく分裂した繊細で優美な葉が特徴で、ストラングマンの本で知って以来ずっと欲しかった原種です。やっと数年前に入手したものの生長が遅く、なかなか開花してくれませんでした。種子親にするには株に力が無さそうなので、今年は花粉親になってもらいましょう。

私が交配の大きな目標にしていることは、草姿の優美な個体を作る事です。柔らかな葉、繊細な葉、うつむいた中~小輪の花、夏枯れ性、優雅な香り・・そして、トータルバランス。各原種に散らばっているこれらの要素を1つの個体に集めるのは容易では無さそうですが、
気ままにマイペースにやっています。目の黒いうちに見る事が出来れば幸せかも知れません。

ヘルセゴビナス交配は既に試みられている事で、F1では裂片の細かさが消えてしまうそうですから、F2以降での分離を狙うしかないでしょう。生長の遅さも気がかりです。ヒブリダスとの交配で生育が旺盛になってくれる事を祈りましょう。

昨年、大木ナーセリーさんからヘルセ交配の種子を譲っていただき、それがぼちぼちと発芽して来ています。生長の問題なども徐々に明らかになって行くでしょう。
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テーマ : ☆クリスマスローズ☆
ジャンル : 趣味・実用

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conoconoさん、お久し振りです。
ヘルセゴビナスに反応してしまいました。
私も、去年、大木さんで原種の種を購入して、いろいろ撒いています。
今、やっと発芽してきたところです。
ヘルセゴビナスの葉がとても魅力的で、名前もなかなか覚えられなかったのですが、自分で種蒔きをするようになってやっと覚えられました。
今年から、いろいろ交配をして楽しんでみようと思っているので、conoconoさんのプログはとても興味深いです。
発芽した種の様子など、今後の経過をとても楽しみにしています。
私の方でも、また変化があればお知らせいたしますのでアドバイスをお願いします。
それでも、原種は開花まで、年月がかかるそうですが、それもまた楽しみです。

MIKIさま、お久しぶり!
タスマニアのエリザベスタウンナーセリーからやってきたヘルセ実生から本葉が出てきたのですが、普通のヒブリダスと同じような幅広葉です。間違いなのか、それとも幼苗のうちはそうなのか?? 

私は変な交配しかしていないので、参考になるかどうか自信はありませんが、お互いボチボチと楽しんで参りましょう。またサイトの方にお邪魔させていただきますね。
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conocono

Author:conocono
花好きおじさんの園芸と植物に関するあれこれ。
たまに作り話もあるので要注意。

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