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マツバランの来訪

ちゃんと記憶していませんが、数年前にブルーベリーの鉢植えにマツバランが現れました。どこからか胞子が飛んで来たのでしょう。植物園では時折目にする光景ですが、周囲に緑がほとんど無い住宅地の我が家の屋上に、いったいどこから飛んで来たのやら。ひょっとすると近所にマツバランコレクターが居るのかも知れませんね。

黄色いマツバラン

写真で判るとおり、鮮やかな黄色が目を惹きます。普通のマツバランは緑色ですから、ひょっとすると突然変異かも!でも、生育不良で黄色くなっているだけで、ちゃんと管理してやったら緑色になるのかも?等と考えながら1年以上観察しています。これまでのところ、四季を通じての大きな色の変化は見られません。随分昔、本に根が無い植物(極短い仮根がある)として紹介されていたので、一鉢くらい栽培してみたいものだと思っていたので、渡りに船とはこの事でしょう。

ところが、折角のチャンスなのに移植時期や栽培方法を全く知りません。ブルーベリーの鉢植え自体が植え替えないまま何年も経過して、培養土がガチガチに固まっているので、早めに移植してやらねばなりません。同じ季節に移植出来れば楽で良いのですが。随分昔に見たNHK「趣味の園芸」で、とてもデリケートな植物として紹介されていたのが強く記憶に残っています。なんだか心配になって来ました。

そこで、こんな事もあろうかと(嘘)買っておいた「古典園芸植物」誠文堂新光社(1977年)で調べてみる事に。この本にはマツバラン以外に、カンノンチク、フウキラン(=フウラン)、イワヒバ等の古典園芸植物と栽培方法が詳細に紹介されています。買ったままになっていたものが、今頃役に立つ日が来るとは!マニアックな記載が多いので、読んだだけで挫折してしまいそうです。完成度を高めようと思ったら、きっとそこまで極める必要があるのでしょう。とりあえず、移植時期と培養土を調べることにしました。最適期は10月で、次は4月だそうです。最近は温暖化傾向なので3月頃が良さそうです。培養土は桐生砂単用で良いらしいので、空気が乾燥気味な今頃から桐生砂を乾燥させておくことにしましょう。全く予期せぬ来訪者に戸惑いましたが、調べものを楽しむ事が出来ました。あとは上手く根付いてくれると良いなあ・・。

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テーマ : サボテン・多肉植物・観葉植物
ジャンル : 趣味・実用

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花好きおじさんの園芸と植物に関するあれこれ。
たまに作り話もあるので要注意。

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