スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

小輪多花

デュメトルムでない何か

6~7年前に高杉種苗より'デュメトラム'ということで苗を買ったものの、花が咲いてみると見ての通りのヒブリダスでした。
本来ならガッカリするところですが、沢山の長い花茎(40cmくらいになる)を直立させ、多数の小輪の白花を下向きに咲かせる姿が気に入ってしまいました。程よい剣弁で、スノーフレークの花を彷彿とさせます。総合的なバランスを考えると、こんな立ち姿が本来のヘレボラスの良さではないかと思うのです。

現在のヘレボラスブームは八重咲き花が先導しているので、こういう天の邪鬼な花はかえって貴重なのかも知れません。特に、花色が「白」というのは交配親として使いやすいですから、この株をベースにした交配をいろいろやっています。おおざっぱな交配目標は・・

1.ホワイトピコ&ダークネクタリー
 お馴染みのピコティー&ダークネクタリー(下の写真)は優性遺伝することが判っているので、1代目で小輪~中輪ピコは出て来るでしょう。多花性の遺伝はこれからの問題です。
香りの種子親(マザーピコ)


2.グリーンピコ&ダークネクタリー
 ホワイトピコとデュメトラム(本物)の交配で既に開花しているグリーンピコ(下の写真右側、左は親デュメ)を親にしてみよう。
デュメxピコティーNo.1


3.イエローピコ
 これは10年がかりか? ゴールドネクタリー(下の写真) X ホワイトピコ&ダークネクタリーの結果がどうなるか判らないが、これをさらに・・・
イエローゴールドネクタリー


4.香り系
 これだけ多花になれば、香りの弱い花でも強く香ってくれそうな予感。冬の庭仕事を香りで応援してくれるような個体が出来れば、寒さも楽しくなるかも。


あまり関係ないけれど、ネクタリーの色と花被片の色は独立して遺伝してくれないのか? 色々なサイトで探してもガーデンセンターを見て歩いても、全く発見出来ないのだからこの世に存在しないのだろう。同じキンポウゲ科の雪割草でなら珍しくも無いのに。
スポンサーサイト

テーマ : ☆クリスマスローズ☆
ジャンル : 趣味・実用

コメントの投稿

非公開コメント

sidetitleプロフィールsidetitle

conocono

Author:conocono
花好きおじさんの園芸と植物に関するあれこれ。
たまに作り話もあるので要注意。

sidetitle最近の記事sidetitle
sidetitleカテゴリーsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleメールフォームsidetitle

名前:
メール:
件名:
本文:

sidetitleFC2カウンターsidetitle
sidetitleブログ内検索sidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitleRSSフィードsidetitle
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。