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原種へレボ・ベシカリウス

Helleborus vesicarius

Helleborus vesicarius
長年あこがれていた原種・ベシカリウスの葉一枚です(笑)
カップ状でえび茶色の花とひと際風変わりなバルーン状の果実をもつ本種は、栽培が難しいのか種子や株を手に入れることが出来ないでいました。2年前にやっと輸入して播く事が出来ました。昨年春に発芽、初年度は双葉だけで過ごし、今年やっと本葉1枚が出てきました。開花まで長年かかるようなので、ちゃんと育てる事が出来るかどうか不安です。

芽生えの比較

左は発芽したベシカリウスの双葉です。他のヘレボ属のものに比べて大きく、どことなくキュウリの双葉に似てます。

ところでベシカリウスの芽生え、ヒブリダスの芽生えを見た事のある方なら「ちょっと変じゃないか?」と思うでしょうね。右の写真がヒブリダスの芽生えです。比べてみると、そう、ベシカリウスの胚軸は長くて双葉が異常に高い位置に着くのです。これでは来年の芽が地上に出来てしまう。本葉はそこから出て来る??

答えは、「双葉の間に芽は無く、来年の芽は地中に出来る」です。面白い性質ですね。

ヒダカソウ

これはヒダカソウの芽生えから本葉が出て来たところです。ヒダカソウはヘレボ属と同じキンポウゲ科の植物で、ベシカリウスの芽生えと同様に双葉の間からは本葉が出ず、地中から本葉が現れます。どちらにせよ、何故こんな不思議な事をするようになったのかが気になります。
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花好きおじさんの園芸と植物に関するあれこれ。
たまに作り話もあるので要注意。

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