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種まきの楽しみ

エンレイソウの芽生え

Trillium kurabayashii
エンレイソウの一種で北米原産。和名は無いかも知れません。クラバヤシエンレイソウとでも言いましょうか。でも、この写真ではどんな植物なのかさっぱり判りませんね。興味のある方はgoogleでぞうぞ。

子供の頃から変なこだわりがあって、植物の栽培は種まきから始めるのが一番と考えています。買って来た苗や開花株を植えるのは、インスタント食品や出来合のお惣菜を皿に盛りつけて「自分で料理しました」って顔をしているような居心地の悪さを感じてしまうのです。趣味ですから開花を急ぐ必要はありませんし、発芽から開花(結実)、そして枯れるまで栽培し観察する事は、長編小説を読み終えたような達成感と心地よさがあります。

写真は2年前に播種したものがやっと芽生えて来たところです。種子はアメリカでナーセリー 'Russell Graham, Purveyor of Plants' を経営しているRussel Grahamさんに戴きました。ヘレボラス同様、乾燥させるとどんどん発芽率が落ちてしまうため、湿らせたティッシュに包んで送っていただきました。

エンレイソウ属の種子は、秋に播種すると翌年は根だけを出します。そしてその翌年、初めて地上に葉を広げます。しかし、この葉は親とは似つかないひょろっとした姿。毎年少しずつ大きくなって、開花までは10年近くかかるらしい・・。
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テーマ : 草花
ジャンル : 趣味・実用

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ブログ開設おめでと~♪

conoconoさんこんばんは! ブログを始めたんですね! 
ときどき拝見にお邪魔いたしますね(楽しみが増えた♪)。

>エンレイソウ属の種子は、秋に播種すると翌年は根だけを出します。

ひぇ~、根だけ!? 
サボテンやメセンの実生でさえも根気の続かない人が多いです。
私も「開花まで10年」と聞くと、めまいがします。
conoconoさんの根気にはビックリ!

どうもです

womさん、いらっしゃいませ~。
私自身がエンレイソウ並みにスローペースなんで、苦になりません。根気というより呑気と言った方がピッタリで、気がつくと10年経ってたというのが相応しいです。

それにしても、エンレイソウ、1年間光合成も無しに根っこだけでどうやって生きられるんだろう?
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花好きおじさんの園芸と植物に関するあれこれ。
たまに作り話もあるので要注意。

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