スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

蚊連草は景品表示法違反か薬事法違反ではないのかな

カナダの保健省のサイトより抜粋します。

***************************************
Not Recommended
The following products are not recommended for a variety of reasons. They may not be very effective or long-lasting, and may have the potential to be harmful to human health.

Electronic or ultrasonic devices
Electrocuting devices, such as bug zappers
Wristbands, neckbands and ankle bands impregnated with repellents
Odour-baited mosquito traps
Citrosa houseplants
Vitamin B1 taken orally
Skin moisturizers and insect repellent combination products are not approved for use by Health Canada. Use separate products simultaneously when required.
***************************************

Citrosa houseplantsというのは、つまり蚊連草、蚊取り草、蚊よけ草、蚊香龍などのローズゼラニウムの類ですね。他にも超音波とかがリストアップされていますが、どれも効果がほとんど無いとか、長持ちしないとか、有害である可能性があるとか・・・で、お薦めで無いそうです。

しかし、いつも疑問に思うのは、蚊取り線香とか虫除けスプレーというのは医薬部外品になるわけで、医薬品ほどでは無いにせよ効果効能をうたうことが出来る訳ですが、それならローズゼラニウムの類を「蚊よけ草」と呼んで虫除け効果をうたうなら、当然医薬部外品に該当するんじゃないだろうかということです。当然、部外品表示が必要になるはずです。医薬部外品の定義は次のようになっています。

薬事法第2条第2項本文
 次に掲げることが目的とされており、かつ、人体に対する作用が緩和な物であって機械器具等でないもの。
1. 吐きけその他の不快感又は口臭若しくは体臭の防止
2. あせも、ただれ等の防止
3. 脱毛の防止、育毛又は除毛
4. 人又は動物の保健のためにするねずみ、はえ、蚊、のみ等の駆除又は防止

逆に言えば、これらの効果が確認できていないものを「効果あり」と表示して販売したら、薬事法違反及び詐欺になりますね。何故問題にならないんだろう。実際、昨年、超音波で蚊を除けるという装置が、「景品表示法違反(優良誤認)」で公正取引委員会から排除命令を受けています。

また、もし本当に「蚊連草」が訳のわからない融合植物だとして、その揮発成分が虫除け効果を発揮すると言うなら、その成分が人体に対して安全だなんて誰か確認したのでしょうか?(笑) 組換え植物の遺伝子が人体に組み込まれてしまうとか、未知の毒性物質を作るかも知れないとかの心配をしている人達は何故騒がないんだろうか? 

どちらにしても、摩訶不思議不思議。
スポンサーサイト

テーマ : 趣味と日記
ジャンル : 趣味・実用

コメントの投稿

非公開コメント

sidetitleプロフィールsidetitle

conocono

Author:conocono
花好きおじさんの園芸と植物に関するあれこれ。
たまに作り話もあるので要注意。

sidetitle最近の記事sidetitle
sidetitleカテゴリーsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleメールフォームsidetitle

名前:
メール:
件名:
本文:

sidetitleFC2カウンターsidetitle
sidetitleブログ内検索sidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitleRSSフィードsidetitle
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。