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ヘレボラス・チベタヌス

中国でチベタヌスの核型に関する論文が出たのが1987年、荻巣樹徳氏がイギリスに再紹介したのが1989年ですが、日本に初めて植物が持ち込まれたのはいつ頃でしょうか?
私が初めてチベタヌスの鉢植えを購入したのは1996年頃だったと思います。ちゃんと根が張った開花株が2~3000円程で、あまりの早い販売に驚いたものです。自家受粉させて種子を採って播きましたが、残念ながら上手く実生を育てることが出来ませんでした。

その頃売られていた鉢植えはしっかりとした花が着いていて、株もちゃんと根が張ったものが多かったと思います。ところが、その後から今に至るまで販売されるものは全て中国から輸入された野生株と思われるもので、一度買い求めてみましたが、根が5cm程の長さに無惨に切り詰められたものばかりです。子供の頃、正月用の鉢植えとして売られていたフクジュソウもそんな感じで、ちゃんと開花することはおろか、直ぐに枯れてしまう運命であることは明らかでした。実際、植えてそれほど経たない内に枯れてしまいました。

しっかりと養生した鉢植えが販売されないので、この種類の栽培は諦めていました。ところが、昨年の初夏の頃、ホームセンターで葉が元気な苗を発見しました。春に販売していたものの売れ残りですが、コンディションと運が良かった株が生き残ったという感じです。安くなっていたので、ついつい買ってしまいました。有機物の無い培養土で植え直し、エンレイソウと同じ場所で同じように管理しました。

チベタヌス

↑今日の様子

無事に夏越しが出来、新しい芽がふくらんでいます。植え替え時に根を観察したところ腐りも無く、ほっと一安心しました。腋芽も1個ついています。来春の開花が見られるかどうかは怪しいところですが、まずは無事に夏を越えたことを祝いましょう。
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テーマ : ☆クリスマスローズ☆
ジャンル : 趣味・実用

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花好きおじさんの園芸と植物に関するあれこれ。
たまに作り話もあるので要注意。

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