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今日の交配

ピコティーの交配

昨日の暖かさで急に開花が進んだので、交配に忙しくしていました。
昨日紹介したイエローピコの交配をどうしたものか??と言うことで、イエローとホワイトそれぞれを種子親にしてイエローピコの花粉をかけました。イエローピコ・・とは言っても、見ての通りのごく薄く黄色がかるもので、ホワイトと比較すると「黄ばんでいるかな?」と思う程度です。

結果の予測が簡単なのはホワイト X ピコで、たぶんホワイト:ピコ=1:1、運が良ければ全部ピコ。地の色はどうなるか・・・恐らく白っぽいのが主体。真っ白は出ないかも。
問題は、イエロー X ピコ。ピコの出現率はホワイト X ピコと同じでしょう。地の色が濃いのが欲しいけど、この組み合わせでは親以上に黄色いのは出ないんだろうなあ。F2以降に期待せねばならないでしょう。

ところでピコの赤色はアントシアニン類と思います。黄色はカルコン。全く別々の色素かと言うと、カルコンはアントシアニンを作る過程(生合成経路)の中間産物なんですね。地の部分ではアントシアニンまで作らなくて途中で止まっていて、ピコ部分だけでアントシアニンまで進んでいる。どうやってコントロールしているのかなあ?? 黄色を濃くしたければ、黄色同士を交配(あるいはセルフ)して、濃いのを選抜というのが一般的ですけど、これだと自殖弱勢で弱い個体が増えて来ちゃう。シクラメンでもヘレボでも黄色の強いのは弱いのが多いような気がします。なら、真っ黒なのを交配して、アントシアニン材料の量を増やしておいて、途中で止めることが出来れば黄色が濃くなる??全部、赤紫の個体が出て終わりそう(笑)。上手く行ったとしてもF2狙いには違いない。
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テーマ : ☆クリスマスローズ☆
ジャンル : 趣味・実用

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頭がシェイク?

おはようございます。
昨日は九サボ例会で、遅くに帰りブログを拝見しました。
意欲が湧いてはきたのですが、その分頭の中がシェイクしております。

そこで、一つだけ。今年初めて開花した株は、種親とするのは無理でしょうか。
そうであれば、花粉親にします。

新株、古株、大変なことになってますね。
今年は、昨年サボ仲間家から持ち帰った株でやってみよ~っと !!
決して、プロ株ではありません。(爆)

conoconoさん、こんにちは。
今の所何とか付いて行けてるつもり…です。(^_^;)

結局のところ結果がF2に拠るのであれば、
交配して順調に育ってF1まで最短3年、さらにその倍で6年…
挑戦するのなら、余り暢気なことも云っては居られないのですね。
今日は朝から晴れましたので、初めてきちんとオシベを除去した交配をしてみました。
逆を申せば、あと3年有る訳ですもの!
私もヘレボ達と一緒に育って行けたら良いなぁ~と想います。

まっちゃん、相変わらずアクティブですね!
初開花の株を種子親にとの事ですが、株が小さい場合は無理をすると翌年咲かなくなる事があります。余力のある株に交配するのが無難でしょう。あと、初開花では本来の姿で無い事が多いです。時間節約のためには、とりあえず交配&播種しておいて、来年2年目の花を見てから前年に播種したものを何本育てるか考えると良いかも。
コノは実際大変な事になってます。もっともヘレボをこれだけの数植えようと思ったら、畑が必要になりますな。

ふくりんさん、一緒に育って・・・というの、良いですね。私も同感です。観察眼を養って、栽培テクを磨いて等々、実は育てられているのは自分だったりするのですよね。これぞ園芸だと思います。
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conocono

Author:conocono
花好きおじさんの園芸と植物に関するあれこれ。
たまに作り話もあるので要注意。

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