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ヘレボラスの遺伝(ピコティーのケース/その4)戻し交配

白花(ブロッチ少々&ネクタリー緑) X ピコティー の結果(F1)が、
ピコティー:白=1:1
になった事はこれまでに紹介しました。そして、この結果から推測されるのは、ピコティーという形質は白に対して優性ではないかということで、マザーピコティーはヘテロでピコティーに関わる遺伝子を持っているのでは無いかと推察しました。

するとこのF1のピコもまたピコティー関連遺伝子をヘテロで持っている事になります。すると、このF1にマザーピコを交配したF2ではピコ:白=3:1となるはずです。もちろん、自家受精のF2では無いため予想しない劣性形質が現れて来る可能性もありますが、少なくともピコティーという形質については3:1となるはずです。

マザーピコにF1ピコ(花粉)を交配したもののうち2株が今年開花しました。1株は白にブロッチ少し&ネクタリー緑で、最初の種子親に似たものでした。もう1株がこれ・・・
pikoxpico



地の色が淡いグリーンで、花被片の縁には葉のような鋸歯があります。まだ株が小さいからでしょうか? どの親にもこんな花はありません。強いて言えばマザーピコがグリーンがかった花被片2枚と若干の鋸歯を持っていました。その形質を強める遺伝子が隠れていたのでしょうか?? 何とも風変わりな花になりました。ただ、ピコティーとダークネクタリーはやはり一緒に現れました。他の株がどんな花を着けるか、形質の分離比がどうなるか・・・来年が楽しみです。
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花好きおじさんの園芸と植物に関するあれこれ。
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