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ヘレボラスの新刊(洋書)

ヘレボの新刊

ヘレボの久々の新刊ということで、予約していた本が今日届きました。
Hellebores
A comprehensive guide
C. Colston Burrell & Judith Knott Tyler
Timber Press

形態学的な説明に始まって、歴史、自生地や原種の紹介、ハイブリッドの紹介と栽培法・・という構成は洋書のモノグラフではおなじみのスタイルですね。300ページというのも標準的。和書ではこのような項目立てでボリュームのあるモノグラフはまず出版されません。ブームの時に、ナーセリーのカタログ的な写真集として出るか、入門書が出るのがせいぜい。何でかなあ・・。

ヘレボの新刊

で、中身はというと、原種や自生地の写真は多からず少なからず。園芸用交配種(ヒブリダス)の写真は皆無に近いですから、写真集として購入すると期待はずれになります。交配種は載せればキリが無いですしね。

今の所ざっと眺めただけですから、この土日でボチボチ読む事にしましょう。1カ所驚いたのが、ヘレボラスは4倍体だという記述。2n=4x=32という事。確かにキンポウゲ科の染色体基本数は8くらいのが多いみたい。ならば、固定品種作出はますます困難。自分の交配結果も見直してみよう。

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テーマ : ☆クリスマスローズ☆
ジャンル : 趣味・実用

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非公開コメント

すっかりご無沙汰してます。

日本って、最近売れる物しか作らなかったり
売れるのもに群がったりしてませんか?
「売れなくても、いいもの」を作ろうとする人が少なくなってるような気がします。

こんな事を言いたかった訳ではないんですが・・・ (^^ゞ

4倍体ですか。そうなると組み合わせはもっと複雑になりますよね。
ってぐらいにしか、理解できてないんですが
それを考えると育種って、とっても遠い道のりのような気がしてきました。

??

私は、コメントする言葉が見つかりましぇん。
頭の中??だらけです。
あ~ぁ、年はとりたくないな~。

!!

もみじさん、こんにちは。
商売している人にとっては「売れ(てい)るもの=良いもの」ですから仕方ない事と思います。買う方も「熱し易く冷め易い」という問題がありますしね(笑)。長くつきあうことで見えて来るものもあるのに勿体ない事です。

4倍体だという根拠は未だ見つけられていないのですが、もし本当なら固定品種は格段に難しくなります。1対の遺伝子の場合、2倍体ならAA, Aa, aaの3種しか無いのに4倍体となるとAAAA, AAAa, AAaa, Aaaa, aaaaの5種類が出て来ますからね。うわ~~っ! 

まっちゃん、歳のことは・・私も同意いたします(笑)
固定は別として、特定の形質を入れるだけなら比較的簡単かも??です。
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花好きおじさんの園芸と植物に関するあれこれ。
たまに作り話もあるので要注意。

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